質問内容
初歩的な質問ばかりなのですが、struts2の主にsタグについて、ECサイトにおけるsessionの使用頻度について、計3項目確認をさせてください。
(各教材の写経でsタグを使う意図が見えない箇所がちらほら見られた為、確認をしております。)
[1]sタグとhtmlタグの差別化について
sタグの内、htmlタグに対応するものについては、sタグ独自の属性を使用しないのであれば、最終的な生成物(html)としてはhtmlタグで書くのと差異が無い為、htmlタグで記述するべきである?
(下記例のような場合、わざわざsタグを使用する必要はない)
### jsp(sタグ使用の場合) <s:form action="HomeAction"> <s:submit value="ホーム画面へ"/> </s:form> <s:a href="URL">URL</a>
### jsp(htmlタグのみの場合) <form action="HomeAction"> <input type="submit" value="ホーム画面へ"/> </form> <a href="URL">URL</a>
######[2]s:setタグやs:pushタグについて
これらのタグの利用価値がわかりません。
jspのコンパイルタイミングを考えると、Action側でValueStackやスコープに値を登録をする事と何が違うのかわかりません。jspで書かなくて済むならActionクラス側で記述するべきではないのでしょうか?
#####[3]session(SessionAwareインターフェース)の使用について
一般的なショッピングサイトで考えた場合、初心者考えだと何でもかんでもデータをsessionに入れて、各画面遷移先で使用したくなるのですが、sessionを保持しているサーバー側の事を考えると、ログイン情報など必要最低限のデータ格納にするべきかと思います。ただ、カート情報や、履歴等に頻繁にアクセスする場合、sessionにデータを格納しないとしたら、毎度DBにアクセスする事になりますが、それも無駄な気がします。
実用では、DBへの頻繁なアクセスとsessionの肥大化を比較した場合、どちらに重きを置くのが一般的なのでしょうか?
そもそも他にもっと良い方法があるだろ!という事であれば、是非ともご教授ください。
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2019/03/11 09:30
2019/03/11 15:39
2019/03/11 23:19