コード
yml
1- name: Start services 2 service: 3 name: '{{ item.name }}' 4 enabled: '{{ item.enabled | default("yes") }}' 5 state: '{{ item.state | default("started") }}' 6 with_items: 7 - name: httpd 8 - name: mysqld
不明点
{{ item.name }}の部分は理解しております。
パイプの動作があまり良くわかっておりません。
パイプの左側が真ならば左を、偽なら右をということだと思っています。
具体的にはenabledの場合は値として「yes」か「no」をとるとのことです。
つまりitem.enabledの部分は動的に「yes」か「no」をとる。
しかし初回はなにも格納させていないので偽判定となり、右側のyesになるのでしょうか。
これはstateの場合、仮にstoppedが動的に取得された場合には自動的に再起動しないと思うのですが
コードとして正しいのでしょうか。
またdefault("文字列")の動きも教えていただきたいです。
単純にdefaultであることを明示するためのあってもなくてもいいもの。
ということでしょうか。
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2019/02/28 06:03
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2019/02/28 08:13
2019/03/01 08:52