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Ruby on Rails 4

Ruby on Rails4はRubyによって書かれたオープンソースのウェブフレームワークです。 Ruby on Railsは「設定より規約」の原則に従っており、効率的に作業を行うために再開発を行う必要をなくしてくれます。

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railsでのユーザアカウント等の各情報変更のアプローチについて

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Ruby on Rails4はRubyによって書かれたオープンソースのウェブフレームワークです。 Ruby on Railsは「設定より規約」の原則に従っており、効率的に作業を行うために再開発を行う必要をなくしてくれます。

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投稿2015/10/08 16:25

・version 4.2.4

現在railsでのサイト構築を勉強しております。
作成中のサイトにはユーザアカウントを発行し管理するシステムを設けています。
ユーザアカウントには名前・メールアドレス・パスワード等様々な情報をひも付け管理しており、
アカウントを所持しているユーザは任意で情報を変更できるとした時に、
この変更方法のアプローチについてご相談をさせてください。

・モデル User
・コントローラ Users
・ルート resources :users

現在は上記のような構成をとっているため、'/users/:id/edit'というパスが
ユーザー情報の変更を行うページに対応しています。
ですが、今後様々な情報を変更を行うことを想定し、
各変更には対応するurlとアクションで処理を行いたいと考えています。
つまり、githubのように'/settings/profile'といったような
変更に関連するアクションは'/settings/'というパスのもとに統一したいと考えています。

実装方法として現時点で2点候補があり、
まず1つめは、
ルート設定でスコープを使用し、それぞれのパスを各コントローラのアクションに対応付ける方法。
例;

ruby

1scope '/settings' do 2 get 'profile' => 'users#edit_profile' 3 post 'profile' => 'users#update_profile' 4 get 'email' => 'users#edit_email' 5 post 'email' => 'users#update_email' 6 get 'another' => 'anothers#edit_another' 7 post 'another' => 'anothers#update_another' 8end

※anotherとはあくまで変更の対象がUserに対してだけ行われるということではないことを表しています。

もう一つは、SettingsControllerを作成し編集に限定したコントローラを設ける方法。
コントローラを設ける方法の場合ですと変更に対するアクションの処理は
当コントローラに任せることができるので管理自体は楽な印象があります。
ですが、Userモデルの変更を行う場合にはやはり、Usersコントローラからモデルの操作を行うべきなのではと感じ、
いわゆるお作法が懸念材料となっているのですがいかがなものでしょうか?

みなさんはこういった場合にどのように実装をしていますか?
もちろん上記の二通りの方法ではなく、もっと良い実装の仕方があるよといった場合には
ぜひご教授いただけましたらと思います。

よろしくお願いいたします。

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