売上日 | 社員番号 | 商品番号 | 売上金額 |
---|---|---|---|
2019/2/10 | 2200 | 99999 | 500,000 |
2019/2/10 | 2201 | 99999 | 100,000 |
2019/2/10 | 2202 | 99999 | 50,000 |
2019/2/10 | 2203 | 99999 | 70,000 |
2019/2/10 | 2204 | 99999 | 160,000 |
2019/2/10 | 2205 | 99999 | 250,000 |
現在は、
①:各社員ごとの売上合計が記載されている電子データを閲覧し、Excelファイルに手入力する。
※電子データシステムがデータのCSVやExcelファイルに出力することに対応していないため。
②:上記の表をExcelファイルからAccessテーブルに自動で取り込む【テーブルA】
③:テーブルに取り込み後、テーブルのコピーを作成する【テーブルB】
④:フォームを開くと、テーブルBのデータ【各社員ごとの合計額】と、テーブルAの合計額、テーブルB兼フォームに入力された金額の合計額が表示されています。
⑤:取引の明細が表示されたシステム【①とは別システム】を使用し、各社員ごとの売り上げを検索する。
※検索時に、社員番号を入力する必要があるため、1名ごとの明細検索となります。
⑥:検索結果をもとに、フォームにて上記表の金額と商品番号を修正する。
④:フォームで変更した内容をテーブルBに反映し、合計金額の表示を変更する
手動で変更した後のテーブルBがこちら
売上日 | 社員番号 | 商品番号 | 売上金額 |
---|---|---|---|
2019/2/10 | 2200 | 12345 | 100,000 |
2019/2/10 | 2200 | 23456 | 250,000 |
2019/2/10 | 2200 | 34567 | 100,000 |
2019/2/10 | 2200 | 45678 | 50,000 |
2019/2/10 | 2201 | 12345 | 50,000 |
2019/2/10 | 2201 | 23456 | 50,000 |
2019/2/10 | 2202 | 12345 | 50,000 |
2019/2/10 | 2203 | 12345 | 70,000 |
2019/2/10 | 2204 | 12345 | 160,000 |
2019/2/10 | 2205 | 12345 | 250,000 |
※社員番号かつ商品番号で並び替えをしてあります。
現在のやり方だとテーブルAの合計額とテーブルBの合計額の表示が一致していない場合は、どの社員の明細入力が間違っているか1名ずつ検索しなおす必要があるため、すごく手間がかかっています。
##わからないこと
上記のやり方を、金額を修正【合計金額よりも低い金額を入力】したら、自動で『変更した社員の合計額【テーブルAのレコード】 - 入力した金額【テーブルB・フォームのレコード】』をし、新しいレコードを作成して、社員番号と差額を自動でテーブルB・フォームに入力・表示するようにするにはどんな技術が必要でしょうか?
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