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Reduxは、JavaScriptアプリケーションの状態を管理するためのオープンソースライブラリです。ReactやAngularで一般的にユーザーインターフェイスの構築に利用されます。

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Reactは、アプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptライブラリです。

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JWTの有効期限の確認をクライアントサイドで行う理由

mickey

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Reduxは、JavaScriptアプリケーションの状態を管理するためのオープンソースライブラリです。ReactやAngularで一般的にユーザーインターフェイスの構築に利用されます。

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Reactは、アプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptライブラリです。

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投稿2019/02/10 06:49

現在バックエンドにDjango REST framework、フロントエンドにReact、Reduxを用いてウェブサイトの開発をしています。JWTを使った認証について質問があります。

Django REST framework、React、Redux、Django REST framework JWTを用いた認証についてのチュートリアルを検索していていろいろなブログや動画を拝見したのですが、その中のいくつかはlocalStorageに保存されているアクセストークンをフロントエンド側でdecodeして有効期限以内かどうか判断し切れていれば、同じくlocalStorageに保存されているリフレッシュトークンを用いてサーバーから新しいアクセストークンを取得していました。

予めdecodeしておいたアクセストークンを下記のようにして有効期限以内かどうか確認していました。リフレッシュトークンの有効期限も同様に確認していました。

export function isAccessTokenExpired(state) { if (state.access && state.access.exp) { return 1000 * state.access.exp - (new Date()).getTime() < 5000 } return true }

しかしここで疑問に思ったことは、このようにわざわざクライアントサイドでアクセストークンをdecodeして有効期限を確認しなくても、有効期限の切れたアクセストークンをheaderにのせてサーバーにリクエストすると必然とHTTP 401 Unauthorized等が返ってくるので、もしそうなった場合にはレスポンスが返ってきたと同時にリフレッシュトークンを用いてサーバーに新しいアクセストークンのリクエストを行い、返ってきたアクセストークンをheaderにのせて再度リクエスト、といった形でいいのではないでしょうか?

他の方々がそのようにせずに、クライアントサイドで有効期限の確認をするのは単純にサーバーへのリクエスト数を減らせるからですか?それとも別の理由があるのですか?

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