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C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

C++

C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

MQTT

MQTT(Message Queue Telemetry Transport)とは、TCP/IPネットワークで利用可能な通信プロトコルの一つで、IoT/M2M向けに開発された軽量なプロトコルです。ヘッダ部分は最小2バイトと小さく、通信量・CPU負荷・電力消費量などを抑えることができます。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

Q&A

2回答

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MQTTをつかってサーバーに「タイムスタンプ/MACアドレス/温度/湿度」のようなフォーマットでデータを送りたい。

ysmd

総合スコア17

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

C++

C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

MQTT

MQTT(Message Queue Telemetry Transport)とは、TCP/IPネットワークで利用可能な通信プロトコルの一つで、IoT/M2M向けに開発された軽量なプロトコルです。ヘッダ部分は最小2バイトと小さく、通信量・CPU負荷・電力消費量などを抑えることができます。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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投稿2019/02/07 02:49

編集2019/02/07 04:21

MQTTをつかってサーバーに「タイムスタンプ/MACアドレス/温度/湿度」のようなフォーマットでデータを送りたい。

arduino IDEにwifiモジュール(ESP8266)と温湿度センサー(DHT11)で取得したデータを、MQTTをつかってAWSサーバーに送るためのシステムを作っています。
現在は温度と湿度をサーバーに送ることはできたのですが、タイムスタンプとMACアドレスを送信することができなくて悩んでいます。

アドバイスいただけたら幸いです。

該当のソースコード

/*************************************************** Adafruit MQTT Library ESP8266 Example Must use ESP8266 Arduino from: https://github.com/esp8266/Arduino Adafruit invests time and resources providing this open source code, please support Adafruit and open-source hardware by purchasing products from Adafruit! Written by Tony DiCola for Adafruit Industries. MIT license, all text above must be included in any redistribution ****************************************************/ #include <ESP8266WiFi.h> #include <Adafruit_MQTT.h> #include <Adafruit_MQTT_Client.h> #include <DHT.h> #include <time.h> const int PIN_DHT = 2; DHT dht(PIN_DHT,DHT11); 1#define JST 3600*9 /************************* WiFi Access Point *********************************/ #define WLAN_SSID "SSID" #define WLAN_PASS "PASS" /***************************** Your Setup ************************************/ #define YOUR_SERVER "13.66.159.35" #define YOUR_SERVERPORT 1883 #define YOUR_USERNAME "test" #define YOUR_PASSWORD "test" /************ Global State (you don't need to change this!) ******************/ // Create an ESP8266 WiFiClient class to connect to the MQTT server. WiFiClient client; // Store the MQTT server, client ID, username, and password in flash memory. // This is required for using the Adafruit MQTT library. const char MQTT_SERVER[] PROGMEM = YOUR_SERVER; const char MQTT_CLIENTID[] PROGMEM = __TIME__ "_test_client_id"; const char MQTT_USERNAME[] PROGMEM = YOUR_USERNAME; const char MQTT_PASSWORD[] PROGMEM = YOUR_PASSWORD; // Setup the MQTT client class by passing in the WiFi client and MQTT server and login details. Adafruit_MQTT_Client mqtt(&client, MQTT_SERVER, YOUR_SERVERPORT, MQTT_CLIENTID, MQTT_USERNAME, MQTT_PASSWORD); /****************************** Topic ***************************************/ // Setup a pubulisher & subscriber. const char TEST_TOPIC[] PROGMEM = "dht"; Adafruit_MQTT_Publish testPublisher = Adafruit_MQTT_Publish(&mqtt, TEST_TOPIC); // Adafruit_MQTT_Subscribe testSubscriber = Adafruit_MQTT_Subscribe(&mqtt, TEST_TOPIC); /*************************** Sketch Code ************************************/ void setup() { Serial.begin(9600); delay(10); Serial.println(F("MQTT demo")); Serial.println("DHT11"); dht.begin(); // Connect to WiFi access point. Serial.println(); Serial.print("Connecting to "); Serial.println(WLAN_SSID); wifi_station_set_hostname("wifi_host"); WiFi.begin(WLAN_SSID, WLAN_PASS); while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) { delay(500); Serial.print("."); } Serial.println(); Serial.println("WiFi connected"); Serial.print("WiFi hostname: "); Serial.println(WiFi.hostname()); Serial.print("IP address: "); Serial.println(WiFi.localIP()); configTime( JST, 0, "ntp.nict.jp", "ntp.jst.mfeed.ad.jp"); } uint32_t x=0; void loop() { // Ensure the connection to the MQTT server is alive (this will make the first // connection and automatically reconnect when disconnected). See the MQTT_connect // function definition further below. MQTT_connect(); } //湿度を取得 float humidity = dht.readHumidity();  //温度を取得 float temperature = dht.readTemperature();  //現在時刻を取得(これでは機能していない) //String timestamp = "%04d/%02d/%02d %02d:%02d:%02d\n",tm->tm_year+1900,tm->tm_mon+1,tm->tm_mday,tm->tm_hour,tm->tm_min,tm->tm_sec; //以下のように分割してからつなげてどうにか送れないか検証しましたが、エラーとなり送れませんでした。 // String str = String(""); // str += tm->tm_year+1900; // str += String("/"); // str += tm->tm_mon+1; // str += String("/"); // str += tm->tm_mday; // str += String(" "); // str += tm->tm_hour; // str += String(":"); // str += tm->tm_min; // str += String(":"); // str += tm->tm_sec; // str += String(WiFi.macAddress()); // str += String(","); // str += humidity; // str += String(","); // str += temperature; //byte buff[100]; //char c1[100] = char(str.toCharArray(buff, 100)); testPublisher.publish(str); //MACアドレスを取得 String wifi = WiFi.macAddress(); time_t t; struct tm *tm; t = time(NULL); tm = localtime(&t); String tem = "*C"; String hum = "%\t"; //MQTTにMACアドレスを送るときにWiFi.macAddress()と直接記述してもコンパイルエラーとなるので現状は文字列として送信する以外の方法が浮かびません。各データを分けないと送信できないという問題もあります。 testPublisher.publish("84:0D:8E:8E:2F:E4"); testPublisher.publish(temperature); testPublisher.publish(humidity); //以下のように1レコードで送信できるのが理想です。  testPublisher.publish(timestamp + " " + wifi + " " + temperature + tem + humidity + hum); //上記コードをコンパイルした時のエラー文です。 //C:\Users\eras\Documents\Arduino\sketch_MQTT\sketch_MQTT.ino: In function 'void loop()': //sketch_MQTT:122:25: error: 'timestamp' was not declared in this scope //testPublisher.publish(timestamp + " " + wifi + " " + temperature + tem + humidity + hum); //sketch_MQTT:122:43: error: 'wifi' was not declared in this scope //testPublisher.publish(timestamp + " " + wifi + " " + temperature + tem + humidity + hum); //exit status 1 //'timestamp' was not declared in this scope //すべてを1レコードにできなくてもタイムスタンプとMACアドレス、温度と湿度でまとめたいです。最悪、タイムスタンプとMACアドレスが別々になってもいいのですが、温度と湿度はまとめたいです。  testPublisher.publish(timestamp + " " + wifi);  testPublisher.publish(temperature + tem + humidity + hum); //シリアルモニターでは表示できています。 Serial.printf("%04d/%02d/%02d %02d:%02d:%02d\n",tm->tm_year+1900,tm->tm_mon+1,tm->tm_mday,tm->tm_hour,tm->tm_min,tm->tm_sec); Serial.println(wifi + ", " + temperature + b + ", " + humidity + a); delay(3000); } // Function to connect and reconnect as necessary to the MQTT server. // Should be called in the loop function and it will take care if connecting. void MQTT_connect() { int8_t ret; // Stop if already connected. if (mqtt.connected()) { return; } Serial.print("Connecting to MQTT... "); while ((ret = mqtt.connect()) != 0) { // connect will return 0 for connected Serial.println(mqtt.connectErrorString(ret)); Serial.println(ret); Serial.println("Retrying MQTT connection in 5 seconds..."); mqtt.disconnect(); delay(5000); // wait 5 seconds } Serial.println("MQTT Connected!"); Serial.println(); }

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

コンパイルエラーが出る時のメモ(.publish()に入れた時。)
NTP から取得した日時とESP8266のMACアドレスをMQTTに送信できない状態。
・フォーマット指定(printf())の中身をそのまま入れた時。
・WiFi.macAddress()をそのまま入れた時。
・float同士を文字列の結合「 + "," + 」のように繋げた時。
・charとfloatを結合した時。
・Stringとfloatを結合。
・intとfloatを結合。
・文字列同士を結合。

arduino IDEのバージョンは1.8.8です。

・MQTTについては以下ページを参考にしています。
https://i.gyazo.com/cfdb33f19057b1aeece4c1d19a5e4124.gif
・時間取得は以下ページを参考。
https://qiita.com/h_nari/items/d0374d1e1e36b9d988c0

・この質問の背景(余談というか愚痴ですが・・・)
SIerとしてIoTの案件に入ったのですが、C++やデバイス系の知識が一切ないのに参加することになってしまい、分からないが限界突破しています。記事にあるコードをコピペして必要な個所を変えて検証するということを繰り返す現状です。
尚且つ現場には出社しない持ち帰り案件なので周りにC++やarduinoの知識をもっている人がおらず・・・クライアント先の人も客先にいて、直接教えを乞うことができず・・・仕事の進捗がなさ過ぎて迷惑がかかるころになってきました。
未経験からフロントエンドエンジニアを目指して入社して、社内カリキュラムで触ってきた言語はHTML,CSS,JavaScript少々です。土俵が違いすぎて混乱しています。入社して一年半になりますが、いまだにフロントエンドの仕事ができていません。
案件に入れないと給料も支払われないので(小さなベンチャーなので余裕がないのは仕方ありませんが・・・)とにかく生活ができるようにということで現状に至っております。
見苦しい文ですみません。

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t_obara

2019/02/07 03:39

コードはコードで記入方法があるので、そちらを利用してみやすくしてください。publish自体はバイトデータを送信することになっているので、その形式に合わせ、受け取る側(サブスクライバ)でそれを解釈することになります。 なので、単にC/C++言語を利用して文字列に置き換えるなりができればOKと思いますが、状況を鑑みるに、まずはこの仕事が自分の能力では無理があると上に伝えることが最優先ではないでしょうか。
y_waiwai

2019/02/07 04:08

このままではコードが見づらいので、質門を編集し、<code>ボタンで、出てくる’’’の枠の中にコードを貼り付けてください
y_waiwai

2019/02/07 04:12

また、エラーが出て、、、というなら、エラーメッセージを提示してください。 エラーメッセージは省略や翻訳せず、そのままコピペで提示しましょう
ysmd

2019/02/07 04:26

失礼しました。コードを見やすく修正し、エラー文を追記しました。 また足りない部分があればご指摘ください。
guest

回答2

0

まず、文字列の構築?には、sprintf関数を使いましょう。
printfと同じような感覚で文字列を構成できます。

注意すべきは、文字列の出力先は十分なサイズを確保することですね


sketch_MQTT:122:25: error: 'timestamp' was not declared in this scope

エラーメッセージは翻訳でもなんでもかけてその内容を読むようにしましょう
'timestamp'というキーワードが定義されてない、というエラーです
C/C++ では変数や関数の定義は、使用する箇所より前に定義しておく必要があります
#後ろの行で定義してても見つけられない
なので、後方で定義されるものには、プロトタイプ宣言を行います

投稿2019/02/07 04:27

編集2019/02/07 04:34
y_waiwai

総合スコア87749

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ysmd

2019/02/07 06:25

ご回答ありがとうございます。 定義する順番を考えながらやってみます。
guest

0

C++というかC言語の知識ですね。
JavaScriptのように柔軟に型を文字列変換はしてくれませんので、
全て自分で書く必要があります。

・フォーマット指定(printf())の中身をそのまま入れた時。

WiFi.macAddress()はbyte arrayを返すので、MQTTでpublishする場合は
デザインに従ってフォーマットする必要があります。
以下参考に。
https://www.arduino.cc/en/Reference/WiFiMACAddress

・float同士を文字列の結合「 + "," + 」のように繋げた時。

floafはprintfで %f などでフォーマットしましょう。

・charとfloatを結合した時。

結合はできません。
charは %c、floatは %f などでフォーマットしましょう。

・Stringとfloatを結合。

結合はできません。
Stringの場合はc_str()して %s でフォーマット、
floatは %fでフォーマット。

・intとfloatを結合。

結合はできません。

int は %d または %ld。
floatは %fでフォーマット。

・文字列同士を結合。

文字列の結合は strcatです。
フォーマットで結合する場合は %s%s にしましょう。

投稿2019/02/07 04:44

moonphase

総合スコア6621

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ysmd

2019/02/07 06:22

ご回答ありがとうございます。 いただいた回答を参考に検証してみたいと思います。
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