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Realm

RealmとはSQLiteやCore Dataに代わるモバイルデータベースです。iOSとAndroidの両方でサポートされています。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

Android Studio

Android Studioは、 Google社によって開発された、 Androidのネイティブアプリケーション開発に特化した統合開発ツールです。

Kotlin

Kotlinは、ジェットブレインズ社のアンドリー・ブレスラフ、ドミトリー・ジェメロフが開発した、 静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。

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1回答

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Realmのデータをうまくとってこられない

telin

総合スコア18

Realm

RealmとはSQLiteやCore Dataに代わるモバイルデータベースです。iOSとAndroidの両方でサポートされています。

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Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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投稿2019/02/06 06:15

AndroidStudioで、OCRでレシートを読み取るアプリを作っています。
やりたいことは、日付、合計金額を抽出してそれを画面上に表示させることです。
抽出するまではうまくいっていますが、表示させるところで問題が起こっています。

読み取った後
該当箇所のスクショ

java

1//日付取得の処理 2 regaxdate = "\d{4}-\d{1,2}-\d{1,2}|\d{4}/\d{1,2}/\d{1,2}|\d{4}年\d{1,2}月\d{1,2}日"; 3 Pattern pdate = Pattern.compile(regaxdate); 4 Matcher mdate = pdate.matcher(str); 5 if (mdate.find()) { 6 matchdate = mdate.group(); 7 } 8 matchdate.replace("年", "/"); 9 matchdate.replace("月", "/"); 10 matchdate.replace("日", "/"); 11 12 //値段取得の処理 13 regaxprice = "¥([,0-9]+)"; 14 Pattern pprice = Pattern.compile(regaxprice); 15 Matcher mprice = pprice.matcher(str); 16 while (mprice.find()) { 17 priceList.add(mprice.group()); 18 } 19 // 合計金額取得 20 kei = priceList.size() -1; 21

kotlin

1open class ResitoDetail : RealmObject() { 2 @PrimaryKey 3 open var detailId: Long = 1L 4 open var kei: Int? = null 5 open var hiduke: String? =null 6}

kotlin

1 val resitodate = findViewById<TextView>(R.id.resito_date) 2 val resitokei = findViewById<EditText>(R.id.resito_kei) 3 4 realm.executeTransaction{ 5 val maxdetailId = realm.where<ResitoDetail>().max("detailId") 6 val targetdetailId = (maxdetailId?.toLong() ?: 0L) + 1L 7 val detail = realm.createObject<ResitoDetail>(targetdetailId) 8 detail.hiduke = ResitoActivity.matchdate 9 detail.kei = ResitoActivity.kei 10 } 11 var str1: String? 12 var str2: String? 13 str1 = realm.where<ResitoDetail>().equalTo("hiduke", "0").toString() 14 str2 = realm.where<ResitoDetail>().equalTo("kei", "0".toInt()).toString() 15 16 resitodate.setText(str1) 17 resitokei.setText(str2)

1枚目の画像の日付部分と金額の最後の行の部分を遷移後の画面で表示させたいです。
AndroidStudioのデバッグを行いましたがstr1,str2に2枚目の画像の通りの値が入っています。
どうすればいいでしょうか?

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とりあえず

kotlin

1str1 = realm.where<ResitoDetail>().equalTo("hiduke", "0").toString() 2str2 = realm.where<ResitoDetail>().equalTo("kei","0".toInt()).toString()

が怪しそう.

realm.where<ResitoDetail>().equalTo("hiduke", "0")はhidukeの中身が入るわけでなくrealmに入っているResitoDetailの一覧でhidukeが0になっているものをResitoDetailのList(Arrayかも)で返しているはずです。 ←ごめんなさい、嘘ですね。ResitoDetailのリストや要素を取得するときはfindFirstやfindAllを使うようです。
つまり明示的に型もふくめると

kotlin

1val res : List<ResitoDetail> = realm.where<ResitoDetail>().equalTo("hiduke", "0")

List<ResitoDetail>に対してtoString()を呼んでも期待する結果は返ってこないですね。
List<ResitoDetail>からResitoDetailの要素を一つ取り出してhidukeを取得するといいと思います。
以下keiも同じです。

投稿2019/02/06 15:06

編集2019/02/06 15:14
shogiOtakku

総合スコア123

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telin

2019/02/07 02:56

回答をもとに試したところうまくいきました。ありがとうございました!
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