rubyに関する宿題を出していただきたいです

Question

私はrubyを独学で勉強しており、石取りゲームやフィボナッチ数列の計算など非常に簡単なコードを書くことができるようになりました。
しかしなかなかそこから先に関する勉強が見つかりません。
スクールなどで教わりたいとも思いますが私は今学生で生活に必要最低限のお金しか持っていないため手が出せません
何から何まで全て教えてほしいとは言いませんので
ほんならこんなんやってみ？
ってな感じで課題が欲しいです
ちなみに今持てる力を存分に使って書いたコードが以下になります（石取りゲーム）

#石取りゲーム
index = 1
total_storn = [20,40,60]
@prayer = 0
cpu = 0
choice_cpu = 0
a = [18,17,16,15,14,12,11,10,9,8,6,5,4,3,2]
b = [5,4,3,2,1,5,4,3,2,1,5,4,3,2,1]

def error
  loop do
   a = gets.to_i
   if a > 5 || a == 0 || nil
     puts "もう一度入力してください"
   else
     @prayer += a
     break
   end
 end
end

#ここからスタート
puts "これは石取りゲームです"
puts "石取りゲームとは、石の山から順番に石を取っていって最後の石を取った人が負けになるゲームのことです"
puts "一度に取ることができる石は”５個”までです"
puts "石の山を選んでください"
puts "[20個]は０\n[40個]は１\n[60個]は２\nを入力してください"
choice = gets.to_i
 if choice > 2
   puts "もう一度やり直してください"
   exit
 end
puts "#{total_storn[choice]}個の石が選択されました"
choice_storn = total_storn[choice]
print "\n------------------------------\n\n"

#ここからプレイヤー処理
puts "#{index}ターン"
loop do
  puts "取る石の数を入力してください(5個まで)"
  error
  total = @prayer + cpu
  puts "石は残り#{choice_storn - total}です"
  puts "------------------------------"
  if total < choice_storn
    puts "次はUPCの番です"
  else
    puts "あなたの負けです"
    break
  end

#ここからCPU処理
  index_cpu = 0
  a.each do |c|
    if c == choice_storn - total
      choice_cpu = b[index_cpu]
      break
    else
      index_cpu += 1
    end
    choice_cpu = rand(1..5)
  end
  puts "CPUは#{choice_cpu}個取りました"
  cpu += choice_cpu
  total = @prayer + cpu
  puts "石は残り#{choice_storn - total}です"
  puts "------------------------------"
  if total < choice_storn
    index += 1
    puts "#{index}ターン"
    puts "次はあなたの番です"
  else
    puts "あなたの勝ちです"
    break
  end
end

初心者丸出しで恥ずかしいですがそんなこと言ってても何も始まらんので
これよりレベルアップした課題を下さい
（べらぼうに高いレベルは勘弁してください）

Answer 1

オセロの対人間対戦プログラムとかどうでしょうか？

Comments

[mkmmkk]

otnさん
この前の質問にも回答いただきましたよねありがとうございます！
とっても難しそうな宿題ですが何とかやってみます！

Answer 2

三目ならべ(英語ではTicTacToe) を作って見てはいかがでしょう。
まずは、人対人, つぎは 人対コンピュータ。
コンピュータ側は決して負けない(勝つが引き分けにする）ものを作れるはずです。

• プログラミングで成功した有名人

https://jeek.jp/school/programming/posts/8

...
プログラマーとして大成し、今や世界一の大富豪になったビルゲイツも、プログラミングについて特別な教育を受けたわけではありません。
13歳で初めて触ったコンピュータに感動し、独学でプログラミング学習を進めました。初めは、"Tic Tac Toe”という三目並べのゲームを作って遊ぶ程度だったといいます。
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