Linux(Ubuntu18.04)でパソコンを使っている者です。
この程、プロバイダーにIPV6 IPoEを申し込みましたが、Linuxは対応していないと言われました。
しかし、今どきそんなことがあるのか不思議な感じがします。
ネットで次のサイトに関連する情報が載っています。
https://光回線.tokyo/about_IPv6_IPoE/v6plus_demerit.html
この中で、
v6プラスの4つ目のデメリットは、SCTPを利用するサービスが使えない点です。
Wikipediaによると、SCTPは下記のようなOS・バージョンで使われています。
Linux kernel 2.4/2.6
Solaris 10(サン・マイクロシステムズ)
FreeBSD、NetBSD、OpenBSD(KAMEプロジェクト)
QNX Neutrino Realtime OS
AIX Version 5
Oracleの提供するWindows以外のJava SE 7実装(Java#Java SE 7(2011年7月28日)
この情報を信じるならLinuxのKernelが2.4/2.6はSCTPに対応しているが、私のUbuntu18.04は
kernelが4.15.0-44-genericなのでSCTPを使ったサービスは使えないものの通常は使えるのではないかと思っています。
どなたかご教授いただければありがたいです。
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