現在,case文を使用して以下の機能を実装したく考えております。
@hoge/top → company/newにアクセス
where文でABCと言う『case ABC』にアクセスさせる
@hoge/choice → company/newにアクセス
where文でDEFと言う『case DEF』にアクセスさせる
このように、アクセス元によって表示するwhereを変更したいと考えております。
def after_sign_in_path_for(resource) case resource when User companies_choice_path when Admin admin_path else super end end
上記のように、deviseの場合はイメージが湧くのですが、アクセス元のみとなるとどのようにcaseを組めば良いかわかりません。
ご教示よろしくお願い致します。
「どのような背景があって」参照元によってページ内容を切り替える必要があるのでしょうか(状況によっては、「パラメータを入れたリンクを設置しておく」というような、別の手段のほうが適切になることも考えられます)。
こちらにもご返答頂きありがとうございます!
例えば『請求書』と『領収書』の2つにwhereを分けたいと考えております。
請求書は数字の計算があり、領収書は数字の計算が必要なく、合計値のみ入力する事で完了するため、同一モデルで完結出来るのではないかと考えております。
領収書リンク → 領収書用のnew → 領収書用index
請求書リンク → 請求書用のnew → 請求書用のindex
のようなイメージです。よろしくお願い致します。
それなら「URLにクエリ文字列を入れて、それで切り分ける」という方が素直な実装ではないかと思います。「リンク元による識別」を行わないといけない理由はありますでしょうか。
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