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Q&A

1回答

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cloudbuildにて、secretEnvをdockerのbuild-argの環境変数として追加する

usuallyi

総合スコア41

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投稿2019/01/30 06:10

cloudbuildにて、secretEnvをdockerのbuild-argに環境変数として登録したいのですが、
build-argが空になっており、dockerfile上だと空になってしまいます。

コマンドで復元したところ問題なかったので、正しくKMSは登録できていると考えています。
ミニマムな環境で試したところ、envには登録されていたので、
この記事の中の「Cloud Buildで暗号化したパラメータを環境変数として利用したい」を参考にしたところenvには表示されていたので、権限も問題ないかと思います。

予想は以下の部分の変数の宣言の部分が間違っているのではないかと思っています。

yml

1'PERSONAL_ACCESS_TOKEN=$$PERSONAL_ACCESS_TOKEN' 2

googleの公式リファレンス参考

cloudbuild.yml

yml

1secrets: 2- kmsKeyName: projects/***/locations/global/keyRings/***/cryptoKeys/*** 3 secretEnv: 4 PERSONAL_ACCESS_TOKEN: *** 5- name: 'gcr.io/cloud-builders/docker' 6 args: 7 - 'build' 8 - '-t' 9 - 'gcr.io/$PROJECT_ID/backend:$COMMIT_SHA' 10 - '-f' 11 - 'Dockerfile' 12 - '--build-arg' 13 - 'PERSONAL_ACCESS_TOKEN=$$PERSONAL_ACCESS_TOKEN' 14 - '--build-arg' 15 - 'BRANCH=master' 16 - '.' 17 secretEnv: ['PERSONAL_ACCESS_TOKEN'] 18

dockerfile

dockerfile

1From hogehoge 2 3ARG BRANCH 4ARG PERSONAL_ACCESS_TOKEN 5 6RUN git clone -b $BRANCH --single-branch "https://$PERSONAL_ACCESS_TOKEN@github.com/hoge.git" backend_build 7

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回答1

0

試してないので、できなかったら申し訳ないのですが、下記記事をみたところ↓みたいな感じでいけると書いてありました。
参考:https://www.velvetcache.org/2018/12/27/using-environment-secrets-as-build-arguments-in-google-cloud-build

yml

1- name: 'gcr.io/cloud-builders/docker' 2 args: 3 - 'build' 4 - '-t' 5 - 'gcr.io/$PROJECT_ID/backend:$COMMIT_SHA' 6 - '-f' 7 - 'Dockerfile' 8 - '--build-arg' 9 - 'PERSONAL_ACCESS_TOKEN' # argと環境変数が一致する場合はそのまま代入 10 - '--build-arg' 11 - 'BRANCH=master' 12 - '.' 13

投稿2019/04/10 09:08

winor30

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