1:nのアソシエーションでshowに双方を表示したい時

Question

やった事

コード

前提・実現したいこと

現在、1:nのアソシエーションを作りたいです。
以前より勉強しているのですが、全く理解が進んでおらずご教示頂きたいです。
目標としてはcompanies:invoicesがある時、invoicesのshowにcompany_idの情報を表示したいです。

おそらくshowに記載方法になるのかと思いますがどう明記すればcompany_idが表示されますでしょうか？

該当のソースコード

・model 
belogns_to :company
has_many :invoices

・invoicesにcompany_idをmigrationで追加

Comments

[退会済みユーザー]

モデルの紐付け自体は問題なくできている、という状況でよろしいですか？

[KOO_]

はい！SQLを見てもrails cでもcompany_idは入っているようです。
ただ、company_idが"nil"となっており、上手く取得出来ていないように見受けられます。

よろしくお願い致します。

[退会済みユーザー]

すみません、状況が見えないのでモデルのファイルとdb/schema.rbを見せていただけますか？

[KOO_]

db/schema.rbは長くなりますが、対象のところのみあれば問題ないでしょうか？よろしくお願い致します。

[退会済みユーザー]

対象部分だけで構いません

[KOO_]

すみません回答の方に追加してしまったのですが、ご確認よろしくお願い致します。

[退会済みユーザー]

ざっと見た感じカラムだけが存在していて紐付け自体はされていないように見えます。
add_foreign_keyみたいなのが書かれた行はありませんでしたか？

[KOO_]

migrationファイル（20190111031031_create_companies.rb）に
t.belongs_to :user, index: true # 追加：usersテーブルと紐付け
の記入はあるのですが、foreign_keyはないと思います。

[退会済みユーザー]

null: false, foreign_key: true
も付けてNULLを許容せず外部キー制約をつけるべきかなと思いますが...

[KOO_]

ありがとうございます。
この状態からrollbackをして追記するのがベストでしょうか？
それともaddcolumnにて追加の方がよろしいでしょうか？

[退会済みユーザー]

可能であれば作り直すのが一番いいですね。

[KOO_]

なるほど！分かりました！一度やってみます！ありがとうございます。

Answer 1

  create_table "invoices", force: :cascade do |t|
    t.integer "company_id"...

    t.datetime "created_at", null: false
    t.datetime "updated_at", null: false
    t.index ["company_id"], name: "index_invoices_on_company_id"
  end

  create_table "companies", force: :cascade do |t|
    t.string "company"...
    t.datetime "created_at", null: false
    t.datetime "updated_at", null: false
    t.integer "user_id"
  end

・モデルファイルは先述の通りとなります。

  def show
    @invoice = Invoice.find(params[:id])
  end 

上記に追加するコードはどうすれば良いでしょうか？