Ruby、Rails学習中、
未経験、プログラミング歴2ヶ月です。
私はオンラインスクールに入っています。
数回質問すると「自分でググる力が大事」とのことで、
次第になるべく自力で解決できるように心掛けてきました。
ただ中には自分で3、4日悩んでも解決しないエラーも中にはあり、
エラーの原因を探すのに貴重な時間を大幅に使ってしまっています。
私の英語力やググり力が低いのもあると思いますが、
これからどのようにすれば的確に参考ページを見つけたり、
解決する時間の短縮ができるようになるでしょうか。
コツを教えて頂きたいです。
■実践している調べ方
①エラー文ごとググる。
細かい内容がメッセージにある場合は
その部分だけ切り取っていく。
②キーワードを拾ってググる。
スクールHPやqiita、ブログが多いです。
これ以降、見つからないと詰んでしまいます...
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2019/01/30 04:43
回答11件
0
エラーが出た、というとき、
とにかくそのエラーメッセージを読みましょう
英語だからわからない、なら、Google翻訳でもなんでもかければいいです
エラーメッセージというのは、そのエラーがどこに、なぜでているかを知らせるものですから、その内容を読まないことにははなしが始まらないというのはわかるでしょう。
それが理解できない、という場合にぐぐりましょう
ぐぐったらその結果を読んで理解することに努めましょう
それでもわからないというなら、どう調べたか、調べてなにがでてきたか、そのうえでなにがわからないかの說明を添えて誰かに聞きに行きましょう
# エラーが出ました、なぜでしょう、とかなにも考えなしにここで質問するのはやめましょうねっ
投稿2019/01/29 22:56
総合スコア87719
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の英語力やググり力が低いのもあると思いますが、
これからどのようにすれば的確に参考ページを見つけたり、
解決する時間の短縮ができるようになるでしょうか。
コツを教えて頂きたいです。
プログラミング経験が浅い段階では、ググるのは逆に効率が悪いのではないでしょうか。
ググった結果として正しい情報が載っているサイトがあるとします。
しかし、あなたの経験が浅いためにそのサイトの内容が理解できずに通り過ぎるという事が起こり得ます。
つまり、まずあなた自身のレベルを上げなければGoogleを有効活用できないのです。
ただ中には自分で3、4日悩んでも解決しないエラーも中にはあり、
エラーの原因を探すのに貴重な時間を大幅に使ってしまっています。
まず、この考え方が間違っています。
悩んで時間をかけて解決にいたるという事を繰り返す事によって、次第に問題解決の時間が短くなっていきます。
ちょっとやそっとでは身につきません。
相当な時間を費やしてようやく身に付くのがプログラミングという技術です。
特に「効率的な学習法」とやらを探し始めたら危険信号。
そんな物を探すほうが非効率です。
時間を費やす事をためらわないでください。
私は趣味でも仕事でもプログラミングをしていますが問題解決のために1日、2日を使う事は常ですし、
ひどい場合は1週間以上その問題にかかりっきりになる事だってあります。
そんなものです。
投稿2019/01/29 18:34
編集2019/01/29 18:37総合スコア4025
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2019/01/29 22:51
2019/01/30 01:32
0
ググり力=想像力。もし自分がその道の専門家で、ノウハウをブログに書くとしたら、どんな言い回しを使うだろう、どんな用語を使うだろうと考えてみることです。キーワードを単体ではなく組み合わせで考えることも大切です。また、重要用語と検索に有用なキーワードは必ずしも一致しません。Rubyを学びたいからといってruby プログラミング
などと検索窓に入れてもおそらくほとんど役に立たないでしょう。そうしたことを念頭において、自分が求めるページには何度も繰り返し出てくるが、そうではないページにはまずめったに出てこないであろう用語・言い回しを探しましょう。
もちろん右も左もわからないうちは想像といっても限度があります。ですから最初は時間ばかりかかるのは仕方がないことです。知識が蓄積していくにつれてうまくできるようになっていくはずなので、あまり性急に結果を求めないことです。
投稿2019/01/29 19:40
総合スコア13669
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「ググり力を上げたい」という質問タイトルが気になりました。
「XY問題」という用語があります。
質問者が実際の問題Xではなく、自分で考えたその解決方法Yの実現方法について質問し、有効なアドバイスが得られなくなる状況を指します。
この質問も「不具合解決に時間がかかる」という問題に対し、質問タイトルが「ググり力を上げたい」なので、XY問題に陥っていると言えば陥っていますね。
ここから先は個人的な考えですが、QandAではなく個人で不具合と向き合うときも似た現象は起きるものと思っています。
①不具合Xと、その真の原因、解決方法が存在する
②自分で原因yと、その解決方法Yを考える
③Yの実施の仕方をすごく時間をかけて調べる / Yの実施にすごく時間をかける
②の時点で間違えていれば③をいくら頑張っても無駄です。
なので大事なのは②が正しいことであり、不具合Xの原因として原因y以外が考えれないことに根拠があるかどうかです。
ちょっと感覚的になってしまうのですが、不具合の原因が存在しうる領域を面で捉えて、これを半分ずつ削っていく感じでやれば良いです。
このような方法だと、エラー原因が存在しうる領域の面積がnだったとして、log(n)の時間で原因を特定できるので、高速に解決できます。
投稿2019/01/30 02:58
総合スコア2413
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数回質問すると「自分でググる力が大事」とのことで、
次第になるべく自力で解決できるように心掛けてきました。
これから成長する上でとても良い心がけだと思います。
全部とまでは言わなくても、ある程度自分で解決できるようになれば学習効率も上がるでしょう。
ただ中には自分で3、4日悩んでも解決しないエラーも中にはあり、
エラーの原因を探すのに貴重な時間を大幅に使ってしまっています。
調べ方がわからない、参考になる記事がわからなければとても時間がかかってしまいますよね。
そんなときには誰かに聞きましょう。
オンラインスクールがどのような形態かわかりませんが、
「xxxについて『yyy』や『zzz』というワードで調べたのですが、原因がわかりませんでした」
などと聞けるのであれば、
- 自分の現状(コードなど)
- 詰まっていること(エラー文や、想定外の出力など)
- 調べたこと(キーワードとか実際に見たページとか)
- 試したこと(実際にページを見てやったらどうなったかなど)
を添えて聞いてみるのが良いと思います。
実際に人にあって聞けるのであれば実際に調べてもらうのも良いかもしれません。
経験がある人はエラー文のどこを読み取って、どんなキーワードで探すのか、
そういうことを実際に目で見た方が理解が早まるかもしれません。
仕事をする上でよく聞くのが、「1時間調べてわからなければ聞け」という言葉です。
場所によっては30分だったり15分だったり変わりますが、
要は本当に詰まったら分かる人から聞いた方が効率が良いのです。
(調べずに聞けってことではない)
自分で調べて解決できればそれが一番の知識になりますが、
自分で調べて調べて調べ尽くしてわからないことを、
先輩や上司がどう解決するのかを目で見て盗むのも知識を得る一つの手段です。
最後に調べ方ですが、
①エラー文ごとググる。
細かい内容がメッセージにある場合は
その部分だけ切り取っていく。
エラー文は「エラーの種類」や「エラーが起こった箇所」、「ある程度の対処法」などが記載されていることが多いです。
エラー文の中でもどれを調べれば引っかかるのかがわかってくると調べやすくなります。
言語とかによって異なるので明記はできませんが。
②キーワードを拾ってググる。
スクールHPやqiita、ブログが多いです。
それらが全く使えないということはないと思いますが、
自分の状況と照らし合わせるのが難しいことはあるかと思います。
根本的に解決策が載っていないのか、読み解くことができないのかはぜんぜん違うので、
読み解くことができないのであれば、コードを読む力をつけるのも一手です。
これ以降、見つからないと詰んでしまいます...
詰まないためのオンラインスクールだと思うので、活用していきましょう。
自分で調べて100%解決できればパーフェクトですが、そんな人は稀なので
自分で調べる力を学びつつ、質問するという力も学んでいきましょう。
投稿2019/01/30 02:33
総合スコア5158
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2019/01/30 02:45
2019/01/30 03:03
2019/01/31 01:10
2019/01/31 02:07
0
Ruby on Rails はあまり使用しないですが、一般論として、「公式サイト」にたどり着くことができればあとは google くんの「翻訳機能」が使えれば十分です。
公式サイトで「理解できない単語/用語」が出た時に、その「単語/用語」の定義を調べるのに、「ググる力」が必要となりますが、初心者の場合は圧倒的に「体系的な知識が足りない」ことが原因なので、サイトでのつまみ食いはオススメしません。
エラーはただの英語ですのでまずは「翻訳」し内容が指し示すことを理解してください。大抵のことは「公式サイト」に回答があります。
Ruby on Rails は比較的公式ドキュメントが充実しているので、まずは公式をきちんと読み解くことが学習の近道だと思います。
*もう少し進むと「地雷」を踏むようになり、公式サイトでは事足りなくなりますがそれは体系的な知識取得がおおよそ完了してからのことなので、まずは公式サイトで「理解できない単語/用語」を潰すのが手っ取り早いです。
投稿2019/01/30 02:34
退会済みユーザー
総合スコア0
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退会済みユーザー
2019/01/30 02:46 編集
0
遠回りなようですが、コンピューターやプログラミング言語の原理原則を理解することが、プログラム全般の理解の上でも、結局は良い手段になるのかな、と考えています。
根っこがあやふやなまま上で、ググってみたりともがき苦しんだところで、砂上の楼閣にしかなりません。
どのような勉強法がいいかという意味では、素のRubyでのプログラミングをやってみる、(試験に合格するためではなく、どのような内容が必要なのか押さえるために)基本情報の学習を進める、というような方策が考えられます。
Railsしかできない奴はいつまで経ってもRailsしかできない - Teratailでも活動しているraccyさんの記事です。
投稿2019/01/29 23:18
総合スコア145121
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ベストアンサー
google 検索 コツ
で google 検索してみました。
- 新人エンジニアに教えたい Google 検索のコツ
https://qiita.com/sta/items/7f600ac5497f81173fc7
- とりあえずググれ?もうちょっとコツとかないんですか?(Google検索のコツ)
https://dev.techdrive.top/entry/2018/08/13/083000
- エンジニア力=ググり力です!ちょっとした工夫でググり力をあげる方法
投稿2019/01/30 16:24
総合スコア22324
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2019/01/30 22:17
2019/01/31 01:08
2019/01/31 01:35
2019/01/31 11:29
2019/02/01 00:18
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キーワードの選択が重要で、適切な記事が見つからなければ、色々変えて試してみる・・・というようなことは既にやってますよね?
で、それでダメなら英語だけをキーワードに使って検索してみるということはやってますか? やってなければ是非やってみて、ヒットする英文の記事も読むようにするのが良いと思います。
自分的には、それで見つかる確率が数倍高くなるという感じです。
投稿2019/01/29 23:20
退会済みユーザー
総合スコア0
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職場で解らない事は自分でネットで調べろ。それでも解らない事は聞けと言われて育てられた経験はあります。
この世の中、みな自分の事で精いっぱいなのか?と感じる一面ですが。
ネットの情報より先に書籍による基礎技術を学んでいくのが良いかと思います。
もちろん書籍は情報にお金かかります
書籍の良い所は情報の信頼性があります。
悪い所は情報が古くなる。範囲が限定される。
そのデメリットをカバーしてくれるのがネットの情報だと考える。
基礎があれば判断力も身に付いていますので、
トライアンドエラーする回数を増やすほどにスキルが向上する。
作り続けていくと、面倒くさいなぁと思う事から、もっと簡単にできないかなぁと思える事があれば、
そこから先を解決するのに、クリエイティブな世界の扉が待っています。
投稿2019/02/01 02:14
総合スコア18
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質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。