Q&A
回答ありがとうございます
受信者の環境によって表示が一致しない場合が有る
というのも確かに理由としてありそうです
PHPのタグつけてますが別にPHPってわけではないです
ECサイトでもASPでも、お知らせや広告のメールが
HTMLメールではあっても、注文の受領や請求・領収のメールが
HTMLメールであったことがないように思います。
自分もまあ、なんとなくダメだよなって気はしますが
なんでダメなのかってのが具体的にわかってません
なんとなく思う理由は
１、HTMLメールはスパム判定される可能性があるので確実に届かない場合がある
２、画像リンクなどであとから内容を変えてしまえるのでは信用性に問題が有る
あたりかと思うんですが、もしかして法律で決まってたりもするんでしょうか？
それとも理由などなく、慣例的にそうなだけなんでしょうか？
回答2件
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ベストアンサー
１、HTMLメールはスパム判定される可能性があるので確実に届かない場合がある
２、画像リンクなどであとから内容を変えてしまえるのでは信用性に問題が有る
個人的な考えですが、自分もそう思います。
余計なことをしてトラブルの元を作るより、余計なことはせずに確実な方法があるならわざわざそんなことしなくていいよね。という感じかなと。
ちなみに、メールで領収書を発行することで、印紙を貼らなくても済むというメリットもあるので…
今だと、５万円以上の領収書が紙だと印紙必要ですけど、電子的な領収書には不要。
相手に到達しないかもしれないリスクは回避したいところですね。
投稿2015/10/01 15:51
退会済みユーザー
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セキュリティ面ではおっしゃる通りだと思います
あとは、htmlメールの場合「送信者側の送信した内容通りに受信者側で表示されるとはかぎらない」という点もあげられそうです
メーラーによってレイアウトが崩れたり、htmlメールを扱えなくてタグが全部表示されるかもしれません
そうなると、なにが書かれているのか確認するのが大変ですね・・・
テキストメールであれば、相手がたとえ携帯であっても（もちろん文字数制限はありますが）送信者の意図通りの内容を確認してもらうことができます
以上の点からも、「 注文受領・請求・領収」といった「内容を正しく伝えたい」性質のものは、テキストメールでやりとりした方が無難（というか、そうすべき）だと思います
投稿2015/10/02 01:15
総合スコア3111
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2015/10/02 03:15