質問の説明と画像で、テーブル名、フィールド名が異なるので、
画像の方に合わせて回答します。
いろいろな方法があります。
1. DLookup関数を使う。
seminar_id が数値型の場合
=DLookup("title","M_セミナー","seminar_id=" & [seminar_id])
seminar_id がテキスト型の場合
=DLookup("title","M_セミナー","seminar_id='" & [seminar_id] & "'")
2. レコードソースをクエリにして、マスターテーブルを結合する。
下記を参考にしてください。
Accessの「オートルックアップクエリ」とは | できるネット
3. コンボボックスを使う。
seminar_id のテキストボックスを右クリックして「コントロールの種類の変更」でコンボボックスに変換する。
そのコンボボックスのプロパティを下記のように設定する。
名前 cb_seminar_id
コントロールソース seminar_id
値集合ソース SELECT seminar_id, title FROM M_セミナー;
連結列 1
列数 2
列幅 2cm;5cm
リスト幅 7cm
セミナー名を表示するテキストボックスのコントロールソースを下記のように設定する。
=[cb_seminar_id].Column(1)
自分は 3. の方法を使う場合が多いです。
リストから選択することもできるし、入力チェック
プロパティを「はい」に設定しておく、マスターにないIDを入力できないように制御できますので。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2019/01/22 05:26