ボタンを押すとテキストフィールドの文字が他の画面のラベルに表示される

Question

初心者です。
現在xcode（10.1）を使ってアプリ制作をしようと思っております。

「ViewControllerにあるボタンを押すと、テキストフィールド（nameField）に打ち込まれた文字がSecondViewControllerのラベル(nameLabel)に表示される」

という風にしたいと思っているのですが、うまくいきません。

コード

import UIKit

class ViewController: UIViewController
{
    @IBOutlet weak var nameField: UITextField?
   
    override func viewDidLoad(){
        
        super.viewDidLoad()
    }
    
    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
        // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
    }//3f
    
    override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?){
        let SecondViewController = segue.destination as! SecondViewController
        SecondViewController.text1 = nameField?.text
    }
}

コード

import UIKit

class SecondViewController: UIViewController{
    
    @IBOutlet weak var nameLabel: UILabel!
    
    var text1: String?
    
    override func viewDidLoad(){
        super.viewDidLoad()
        
        nameLabel.text = text1
    }
    // Do any additional setup after loading the view.
    
    override func didReceiveMemoryWarning(){
    super.didReceiveMemoryWarning()
    }
    
    
    }

おかしなところばかりだと思います。
勉強不足です。
コードの手直しなどしていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

Comments

[hameji001]

何をしたら、何がどううまくいかないんですか？
これでは答えようがないです。

[back_g_m]

すみません。
シミュレータを起動して、実際にテキストフィールドに文字を打ち込んでボタンを押すと、「Thread 1: signal SIGABRT」というエラーが出てしまい、
その後テキストフィールドに文字を打ち込んだりボタンを押すことができなくなります。
xcodeのsegueの機能を使って、ボタンを押すとSecondViewControllerに画面を遷移することはできました。

[fuzzball]

落ちている場所とエラーメッセージを書いて下さい。（エラーメッセージはConsoleに表示されています）

[back_g_m]

エラーになっているのはViewControllerの
let SecondViewController = segue.destination as! SecondViewController
の部分です。
次の文がエラーメッセージでしょうか？
2019-01-21 15:40:14.747747+0900 studying[35472:4736321] Unknown class SecondViewController in Interface Builder file.
Could not cast value of type 'UIViewController' (0x11239ba10) to 'studying.SecondViewController' (0x10c630598).
(lldb)

Answer 1

SecondViewControllerのカスタムクラスが正しく設定されていないのではないでしょうか？
Identity inspectorを開いて、一番上のCustom Classの設定を確認して下さい。