routesについての質問です。
現在以下のようにそれぞれresourcesの中に
{ get :report }
を配置しております。
今後もこの記述方法が増えていく予定なので、もう少し簡素化出来るのであればお伺いしたいです。
よろしくお願い致します。
routes.rb
1 resources :carriers { get :report } 2 3 resources :small { get :report } 4 5 resources :invoices { get :report } 6 7 resources :posts 8 9 resources :categories
個々のget操作は、どのような共通点と差異があるのでしょうか。
取得するクエリ文字列の差異、取得後のコントローラーのルーチンの差異、個々のバリデーションの差異、等の法則性がつかめれば、モジュールや関数の使い回しがはっきりしてくると思います。
動作の遷移も図式化してみてはどうでしょうか。
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