djangoでの深層学習の利用方法
解決済
回答 2
投稿
- 評価
- クリップ 0
- VIEW 978

退会済みユーザー
djangoでtensorflowやkerasのような深層学習のパッケージを利用したいと思っています。
今はサービス上でgensimのword2vecを使用したいと思ってるのですが
model = word2vec.Word2vec.load("./xxx.model")としてモデルを読み込もうとすると
No such file or directory: './xxx.model'
とプロジェクト内においているmodelファイルが読み込まれません。
今回に限らず、皆さんはwebサービスに深層学習を組み込む時どのようにされているのでしょうか?
-
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもマイページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
クリップを取り消します
-
良い質問の評価を上げる
以下のような質問は評価を上げましょう
- 質問内容が明確
- 自分も答えを知りたい
- 質問者以外のユーザにも役立つ
評価が高い質問は、TOPページの「注目」タブのフィードに表示されやすくなります。
質問の評価を上げたことを取り消します
-
評価を下げられる数の上限に達しました
評価を下げることができません
- 1日5回まで評価を下げられます
- 1日に1ユーザに対して2回まで評価を下げられます
質問の評価を下げる
teratailでは下記のような質問を「具体的に困っていることがない質問」、「サイトポリシーに違反する質問」と定義し、推奨していません。
- プログラミングに関係のない質問
- やってほしいことだけを記載した丸投げの質問
- 問題・課題が含まれていない質問
- 意図的に内容が抹消された質問
- 過去に投稿した質問と同じ内容の質問
- 広告と受け取られるような投稿
評価が下がると、TOPページの「アクティブ」「注目」タブのフィードに表示されにくくなります。
質問の評価を下げたことを取り消します
この機能は開放されていません
評価を下げる条件を満たしてません
質問の評価を下げる機能の利用条件
この機能を利用するためには、以下の事項を行う必要があります。
- 質問回答など一定の行動
-
メールアドレスの認証
メールアドレスの認証
-
質問評価に関するヘルプページの閲覧
質問評価に関するヘルプページの閲覧
checkベストアンサー
+1
Djangoを利用されているとのことなので、おそらく project/settings.py
に BASE_DIR
というのが定義されていて、そこがプロジェクトのルートディレクトリをさしていると思います。
たとえば project/settings.py
に
MODEL_FILE_PATH = os.path.join(BASE_DIR, 'xxx.model')
などと定義をしておいて、
from project.settings import MODEL_FILE_PATH
model = word2vec.Word2vec.load(MODEL_FILE_PATH)
とするとDjangoアプリの起動時でもモデルのロードができると思います。
(上記はプロジェクトのルートディレクトリの直下に xxx.model
を置いた場合です)
投稿
-
回答の評価を上げる
以下のような回答は評価を上げましょう
- 正しい回答
- わかりやすい回答
- ためになる回答
評価が高い回答ほどページの上位に表示されます。
-
回答の評価を下げる
下記のような回答は推奨されていません。
- 間違っている回答
- 質問の回答になっていない投稿
- スパムや攻撃的な表現を用いた投稿
評価を下げる際はその理由を明確に伝え、適切な回答に修正してもらいましょう。
+1
"./xxx.model"
は実行時のカレントディレクトリからのパスです。djangoでどこになるかは把握していませんが、いずれにせよPROJECT_ROOT
あたりを設定していると思うので、それを基準にしたパスで記述してください。
webサービスに深層学習を組み込む時
やったことないので一般論ですが、参考程度に・・・
ある程度の規模のシステムだと、「そもそも別サーバで走らせておいてAPIで叩く」方がスマートな感じがします。
簡単に実装するならWebサーバで走っても良いかもしれませんが、なにしろ重いので実用システムにするならそれなりの配慮は要るでしょう(1ユーザに多重実行させない、ジョブキュー作って管理するとか・・・)。
本当に実験とか練習で作るレベルなら、Webアプリケーションのコードの中に書けば動くので、それで良いんじゃないかと。
投稿
-
回答の評価を上げる
以下のような回答は評価を上げましょう
- 正しい回答
- わかりやすい回答
- ためになる回答
評価が高い回答ほどページの上位に表示されます。
-
回答の評価を下げる
下記のような回答は推奨されていません。
- 間違っている回答
- 質問の回答になっていない投稿
- スパムや攻撃的な表現を用いた投稿
評価を下げる際はその理由を明確に伝え、適切な回答に修正してもらいましょう。
15分調べてもわからないことは、teratailで質問しよう!
- ただいまの回答率 88.10%
- 質問をまとめることで、思考を整理して素早く解決
- テンプレート機能で、簡単に質問をまとめられる
2019/01/15 15:06
これを機に1つのwebフレームワークのドキュメントを読み込むことで理解が深まると思いました。
お世話になりました。
2019/01/17 05:22
今回、回答してくださった知識はどのように知ったのでしょうか?
一般的なwebフレームワークの仕様なのでしょうか?
それとも英語のドキュメント等を読み込んでいるのでしょうか?
2019/01/17 11:55 編集
わたしの場合、「やりたいこと」があり、その実現方法がわからなかったときはやり方を英語で検索をします(今回のケースだと "how can i open file in django" とか)。Qiitaとかが出てくることもありますが、だいたい英語のブログかStackOVerflowで類似の質問が出てくるので、そこに出てくる情報をヒントに試すことが多いです。
ドキュメントを読みこむときは、StackOverflowの回答にリンクが貼られているときか、どうにも類似の課題・問題で困ったことがある人が検索ではでてこないときが多いです。
ただ、フレームワークのいろんな機能を大雑把に把握するには上記のやり方は全く向いていないので、あまり目的もなくドキュメントを見出しだけでも眺める行為・習慣にも意味があるように思います。わたし自身、見出しだけ知っていた機能が後に開発で必要・有効になったことがあります。
あと最低限、Djangoチュートリアルは全部やりました。https://docs.djangoproject.com/ja/2.1/intro/
2019/01/18 23:50
精進します。