Railsで静的ファイル(画像など)を扱う際、通常は/public配下に置くと思います。
しかし、ユーザにファイルをアップロードさせる場合などは、/public配下を指定するとアプリの容量が増えてしまうので、AWS S3やGoogle Cloud Storageなどの外部ストレージを指定するのだと認識しています。
またGoogle Cloud Storageには、エッジキャッシュという機能が付いていて、CDNとしての役割も持っている(?)とのことなので、自分はこれを利用しています。
ここで、自分は1MBほどのJSONデータ約50個をRailsで扱いたいと思っています。このファイルは地理ポリゴンデータで、Google Maps APIで読み込んで表示するためのものです。
このファイルの置き場所は、パフォーマンス的には画像などと同様に外部ストレージに置くべきなのでしょうか?
実際に開発環境で、/public配下と外部ストレージで速度を比較したところ、ローカルである/public配下に置いたほうが、読み込みが早いという結果になりました。
自分の理解が曖昧でして、どちらのほうがパフォーマンス的にいいのか不明瞭でいます。直感的にローカルに置いたほうが読み込みは早くなるし、ユーザからのアップロードで増えるわけではないので、これでいいのかなと思ってしまいます。
どちらが良いのかみなさんのご意見を頂きたいです。よろしくお願い致します。
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