遠隔地で稼働させているRaspberru pi開発において、どうするとうまくバックアップが取れるのか分からなかったため質問します。
普段はリモートで開発していますが、徐々にハードウェアの取り付けを行なっていく作業もあるため時々手元のRaspberry piにクローンをダウンロードしてGPIOを通じて周辺機器を動かす開発を行う必要があります。
例えばこれが、Arduinoであれば、バックアップ機に同じソースコードを書き込むだけでOkです。
しかしRaspberry piの場合、関連する複数の設定ファイルやソースファイル・参照ファイルのディレクトリなどを揃えておかねばソースコードだけ本体にダウンロードしてきても同様の動作にはなりません。
例:motionを使う場合、motion.confやmotionで撮影した画像ファイルを参照する場合はそのアドレス、pythonを使うならインストールしているパッケージetc
ルートディレクトリでgit initしてシステム全体をgithubなどにアップロードすれば出来るのかもしれませんが、容量的に現実的ではない気がします。
しかし個々の設定ファイルをそれぞれgitのリポジトリにして、個々にアップロードするのも抜け漏れや管理自体の作業量が膨大になり難しいと思います。
現状思いつく限りで一番可能性がありそうだなと思ったのが、Raspberry piネイティブアプリのSD Card Copierで丸ごと複製イメージをUSBメモリ焼いて、
それをGoogleドライブなどのクラウドにアップロードするか、ギガファイル便などで手元にダウンロードするかです。
Linux初心者というのもあり気づいていない方法があると思いますので、
詳しい方や同じような開発を行なっている方にアドバイス賜りたく、よろしくお願い致します。
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