Unityで、アンドロイド端末にBuild And Runで何回もテストしているのですが、
USBケーブルが繋げっぱなしで、常に充電状態になるのでバッテリーの劣化が心配です。
Wifi経由でのデーター転送も試しましたが、転送に時間がかかり過ぎます。
それで、今度はUSBスイッチャーを買って、転送する時だけスイッチでONにするようにしたのですが、
アンドロイドが、毎回「充電」モードで接続されてしまうので、「ファイル転送」モードに
変更しないといけません。
「開発者向けオプション」の「USB設定の選択」から「MTP」を選択し「設定」画面まで戻ると
デフォルトで「ファイル転送」モードになるらしいのですが、自分のアンドロイドでは、
それでもすぐに充電モードに戻ってしまいます。
ここらへん、皆さんどうしておられるのでしょうか?
端末によっては、上記の設定でデフォルトで「ファイル転送」になるよとか、
そもそもバッテリーの劣化なんか気にしてないとか、iPhoneにしたら状況がよくなるとか、
自分は個人で開発しているので、会社の開発現場での実際の状況を知りたいです。
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