SQLSTATE[HY000]: General error: 1615 Prepared statement needs to be re-prepare

マイグレーションで既存のfruitsテーブルから、viewを作成してviewのみデータを変更したいのですが、エラー(SQLSTATE[HY000]: General error: 1615 Prepared statement needs to be re-prepare)となります。

以下のサイトの解決案を試しましたが、変わらずエラーのままです。
リンク

環境：
laravel 5.4
php 5.6

fruitsテーブル

id	name
1	すいか
2	めろん

migration
1public function up()
2{
3    DB::statement( 'DROP VIEW IF fruits_view' );
4    DB::statement( "CREATE VIEW fruits_view AS SELECT * FROM fruits" );
5    DB::statement( "UPDATE fruits_view SET name = 'いちご' where id = 1");
6
7}

行動規範の内容に同意します

回答3件

なぜ、VIEWに対してUPDATE しているのですか？
VIEWではなく、直接TABLEに対してUPDATE したらどうなりますか？

投稿2019/01/08 03:13

Orlofsky

総合スコア16415

dev_m

2019/01/08 04:17

直接TABLEにUPDATEしたくないのでしてません。

Orlofsky

2019/01/08 04:45

ローカルルールや主義は置いといて、 DB::update( "UPDATE fruits SET name = 'いちご' where id = 1"); は実行できますか？

dev_m

2019/01/08 05:47

同じエラーが出ます

Orlofsky

2019/01/08 10:14

エラーメッセージでググってみては？英文のサイトも https://translate.google.com/ などの翻訳サイトを活用してください。

行動規範の内容に同意します

こんにちは、

table_definition_cacheの値を大きくしてみてはいかがでしょうか。

参考サイト

https://www.programmersought.com/article/83303134501/

値確認
Mysql [(none)]> show variables like 'table_definition_cache';

値変更
Mysql [(none)]> set global table_definition_cache=1400;とかにして、、、

投稿2021/06/27 12:38

dreamers

総合スコア61

update文をstatementではなくupdateで実行してみては？
statementは「値を返さないもの」に対して利用するものですが、update文は「影響した行数」を返すので、statementの利用は適当ではないと思います。

投稿2019/01/08 01:42

m.ts10806

総合スコア80850

dev_m

2019/01/08 02:40

DB::statement( "UPDATE fruits_view SET name = 'いちご' where id = 1"); ↓ DB::update( "UPDATE fruits_view SET name = 'いちご' where id = 1"); にしましたが、同じエラーが出ます。。。

m.ts10806

2019/01/08 02:52

VIEWが作られていることは確認済みですか？

dev_m

2019/01/08 04:18

VIEWができていることは確認しまいたが、エラーによりmigrationsテーブルは更新されていませんでした。

m.ts10806

2019/01/08 04:26

プログラムからではなくコマンドからDBに直接UPDATEは実行できますか？

dev_m

2019/01/08 04:41

mysqlコマンドから直接UPDATE文実行したら、問題なく更新されました。プログラム上だとだめなのに。。。