dockerを利用した場合のOSは何が使われているのかがイマイチわかりません。
例えばruby on railsをdockerで構築しようとした場合
色々なサイトを確認して見ると、以下のように
特にOSのイメージをpullしている訳でもない中でapt-getを記述していることが多いです。
Dockerfile
1FROM ruby:2.3.3 2RUN apt-get update -qq && apt-get install -y build-essential libpq-dev nodejs 3RUN mkdir /myapp 4WORKDIR /myapp 5COPY Gemfile /myapp/Gemfile 6COPY Gemfile.lock /myapp/Gemfile.lock 7RUN bundle install 8COPY . /myapp
正直あまりOS周りの知識がないのですが
調べるとdockerはLinuxがベースになる形で
aptはパッケージ管理ツールでubuntuにて使われ
似たようなパッケージ管理ツールのyumはcentOSにて使われるとのことでした。
上記のDockerfileの場合には特にosの指定がないのでLinuxが使われるのかと思いますが
①なぜ、ubuntuで使われるaptがrailsでの環境構築に使われているのか? (ubuntuはLinuxディストリビューションから作られたOSだからLinux環境でもaptが使えるのか?)
②なぜ、あらゆるサイトでyumではなくaptを使っているサイトが多いのか?(個人的に調べた中でaptがとても多い印象があったため)
がわかりません。
有識者の方々ご確認よろしくお願いいたします。
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2019/01/04 05:39