GitHub制エディタのATOMについて

最近エディタのATOMを導入しまして、
下記のページで紹介されている、Line diffsとTree view
で更新箇所や更新ファイルを色分けしてくれる管理方法を取り入れたいと
考えています。

http://r7kamura.github.io/2014/08/01/atom-git-integration.htmlhttp:...

しかしながら、Git diff パッケージやtree-viewパッケージを入れても
一向にファイル内の変更箇所やフォルダに色がついてくれません。

これらを使用するには①ATOMのインストールと②ATOM内のパッケージインストールだけでは
不十分なんでしょうか？

不足している点についてご教示願います。
またが、これらを導入するのに初心者にも親切か解説サイトがあればご教示いただければ
幸甚です。

よろしくお願い申し上げます。

行動規範の内容に同意します

回答1件

これらのパッケージはGitを使ってプロジェクトが管理されていることが前提です。Gitでプロジェクトを管理するには、
0. Gitのインストール
0. Gitレポジトリの作成
が必要になります。Gitのインストール方法はOS毎に異なります。Gitレポジトリの作成はプロジェクトのトップディレクトリでgit initを実行します。(GitのコマンドをAtom上で実行できるgit-plusというパッケージを使うと便利かも知れません)

Gitがよくわからない・・・という場合はGitは何か？どう使うのか？を調べてみてください。入門サイトとしては、下記あたりがわかりやすそうです。
http://www.backlog.jp/git-guide/
http://tracpath.com/bootcamp/learning_git_for_beginner.html

投稿2015/09/23 20:44