Processingにおいて1つ、気にする必要もないような疑問です。
Java
1float a = 0.1; // コンパイルエラー 2float b = 0.1f; 3float c = 0.1F; 4 5double d = 0.1; 6double e = 0.1d; 7double f = 0.1D;
Javaではfloat
の値の後にf
かF
、doubleの値にはd
かD
もしくは無印というように、float
とdouble
はハッキリ区別されますが、
float a = 0.1; // エラーにならない
processing-javaにおいては、特に区別がないようです。それどころか、
float a = 0.123456789.....;
このようにどんどん数字を書き連ねてもエラーが出ることはないようです。(自分が試した際には100文字ほど書きました)
Processingのリファレンスでfloat、doubleの仕様を確認してみましたが、それらしい記述はありませんでした。
こんなことに神経質になるのも変な話ですが、f
やd
を付けることによるパフォーマンスの違いなどは存在するのでしょうか?また、「こうしたほうがいい」などのアドバイスもありましたら教えていただけるとありがたいです。
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退会済みユーザー
2019/01/07 06:25