iPhone DeveloperとiOS Team Provisioning Profileの違いについて

iPhone DeveloperとiOS Team Provisioning Profileの違いについて教えてください。

10台のiPadで使用しているアプリのProvisioning Profileの有効期限があと数日で切れるので、
新たなProvisioning Profileを追加してまた1年使用できるようにしたいと考え、
以下の手順でProvisioning Profileを作成し、1台のiPadに追加しました。
すると、Provisioning Profile名が【iOS Team Provisioning Profile】ではなく、
【iPhone Developer】ができ、有効期限は問題なく1年後くらいまで利用可能となりました。
元々動いているProvisioning Profile名はiOS Team Provisioning Profileとなっていました。
これから残りの9台を更新予定です。

iOS Team Provisioning Profileではなく、iPhone Developerでも問題ないのでしょうか？
問題がある場合は、どういった問題が考えられるのかお教えください。
個人的には1年またアプリを使用できれば良いと考えております。

＜手順＞
1.Apple Developerを開きログイン
2.「Certificates, Identifiers, & Profiles」⇒「Provisioning Profiles」のALLを選択
3.「iPhone Developer」(有効)と「XC Ad Hoc:*」(有効期限切れ)があるので、有効な「iPhone Developer」をクリックし「Download」をクリック
4.MacBook ProにiPadを接続してXcodeを起動
5.WindowのDevices and Simulatorsを選択
6.iPadでダブルクリックでShow Provisioning Profilesを選択
7.＋を押して3でダウンロードしたものをInstall

・バージョン情報
MacBook Proのバージョン：10.13.4
iPadのバージョン：10.3.2
xcodeのバージョン：9.3