状況
- java8で開発したデスクトップアプリを、ユーザーへリリースしており、
実行環境の構築(JREのインストール)はデスクトップアプリのインストールとは別にユーザーで作業してもらっている
- 現在の機能は、今後開発する別の新しいアプリに移行するため、現行アプリには手を加えない
(リソースをさけない且つ、当時の開発者もいないため容易に手を加えられない)
問題
・java8が2019/1を持って無償サポートを終了
・java11よりpublic JREの提供がなくなる
当方の状況として、様々な理由から現状のアプリに手を加えることができない為、
現状を維持するためにはjava8の有償サポートを契約するしか方法がないのかなといった状況です。
ただそうした場合、エンドユーザーの実行環境を構築するにはどのような対応になるのかが分からなく困っております。
現在(2018/12)のように、ユーザーがJREをインストールしようにも2019/2からは
ダウンロードサイトが無くなっていることが予想されますし。
質問
- Oracleの有償サポートを受けたとして、現在のようにエンドユーザーに実行環境を構築する(してもらう)ためには
どういった対応が必要になるのでしょうか。
- 有償サポートを受ける以外にも、現状維持することが可能な方法などは他にありますでしょうか。
以上、ご回答宜しくお願いいたします。
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