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C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Ruby

Rubyはプログラミング言語のひとつで、オープンソース、オブジェクト指向のプログラミング開発に対応しています。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

C++

C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

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開発の規模の大規模・中規模・小規模の境は?

miu_ras

総合スコア902

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Ruby

Rubyはプログラミング言語のひとつで、オープンソース、オブジェクト指向のプログラミング開発に対応しています。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

C++

C++はC言語をもとにしてつくられた最もよく使われるマルチパラダイムプログラミング言語の1つです。オブジェクト指向、ジェネリック、命令型など広く対応しており、多目的に使用されています。

0グッド

4クリップ

投稿2015/09/15 17:30

編集2015/09/15 17:34

開発の規模の大規模・中規模・小規模の境はどこでしょうか?

人によって、プロジェクトによって、会社によって、または時代によって異なることがあるとは思います。が、それを単に「いろいろ」などと言い出してしまうと、その人にとって中規模とは何か理解できていないということになってしまいます。言葉を使う以上最低限、なんとなくのイメージや基準はあるはずです。

目安を知りたいと思ってアンケート的な質問です。特に言語によって大きく違うのかなとか等と思っています。あなたにとっての「開発規模の境」を教えてください。よろしくお願いします。

(1)想定する状況(開発言語・対象(社内システム・Webサイトとか))
(2)中規模の範囲(プロジェクトの受注額・人月など)
※中規模の範囲が決まれば、小規模・大規模も分かるので、中規模の範囲だけでいいです


(1)近年のJava・Web系システム全般
(2)プロジェクト受注額が1000万以上1億未満

(1)銀行系システム・省庁関連
(2)プロジェクト受注額が5000万以上3億未満

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guest

回答3

0

ソフトウェア製造業です。100人月/1ヶ月以上の仕事は取り扱ったことがありません。個人の感想ですが、以下のような感覚です。社内で大規模とか小規模という言葉を文書で使うことはありません。雑談の中でしか出てきません。
(1)特に区別はありません
(2)4人月/1ヶ月以上、10人月/1ヶ月以下

投稿2015/09/15 22:44

tchofu

総合スコア87

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miu_ras

2015/09/20 05:22

10人月超で大規模ですか…。人によって・環境によって大きく変わりそうですね。 ありがとうございました
guest

0

イメージだけで回答します。
話し言葉の中で、小規模・中規模・大規模を使った記憶がない人間です。

(1)UI全般(バッチは除外)
(2)出力されるページ数で、100ページ以上1000ページ未満

※『出力されるページ数』とは、同じアクションであっても
・入力フォームであれば、初期遷移画面と入力エラー画面で2画面とカウント
・商品詳細ページであれば、商品点数分でカウント
・株価詳細ページであれば、取り扱い企業数でカウント
・商品一覧ページは、1カウント
です。

投稿2015/09/15 22:41

TetsujiMiwa

総合スコア1124

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miu_ras

2015/09/20 05:27

ページ数で判断ですか…。そして、商品の点数でカウントですか? ということは商品レコードが1万あったら、詳細画面を1画面作るだけで1万ページ扱いで大規模ということでしょうか…。それはやりすぎにも感じますが、そうカウントするところもあるのですね。ありがとうございました
guest

0

ベストアンサー

PM 育成 ハンドブックのP.32
IPAのサイト (*1) ここでは、30人以上100人未満を中規模、100人以上を大規模と呼びます。
アジャイル型開発における プラクティス活用事例調査 P.7

※1 人数が増えることによりコミュニケーション面に及ぼす影響を見たかったため、規模を表す基準として、チームの人数を採用した。
小規模 → プロジェクトに参加した人数が29名以下
中規模 → プロジェクトに参加した人数が30名以上99名以下
大規模 →プロジェクトに参加した人数が100名以上

調査報告書 - IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

本調査では、プロジェクトに参加した人数で区分し調査する。
中規模(30 名前後~100 名未満)
大規模(100 名以上)

IPAもバラつきがありますね・・・

その他、労働安全基準に抵触する業種では、50人を境にしていたりと、業種によってさまざまなようです。
コミュニケーションに影響がでたり、安全・衛生面の統括責任者を立てなければ、統制がとれないといった所からきているのかなと思います。
そのほかSECでは人数と生産性のバラつきについても検証されているようで、30人あたりにコミュニケーションロスが大きくなる境があり、PMによる管理・統制、大規模では階層化が必要としているのだと思います。

投稿2015/09/21 10:45

Ken.sakanakana

総合スコア1768

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miu_ras

2015/09/21 15:04

客観的なデータですね。ありがとうございます。 人月ではなく人数ベースですか。なんか違和感があります…。違和感はいいとして、人月や金額ベースで換算したら300-500人月・3億から5億円くらいが大規模の下限になりそうですね。私は、人月で100人月・金額で1億円以上で大規模というイメージを持っていたのですが、一般的にはそれは中規模になってしまうようですね。 参考になりました。ありがとうございました
Ken.sakanakana

2015/09/22 08:38

私の体験では、開発体制により大規模、中規模、小規模と分けていた感があります。 社内全体を巻き込んで実施するような開発を大規模、おのずと開発に携わる人数(ステークホルダ)も数十人に開発者も数十~百人に上り、金額も数億円に至ります。 数チームに跨るものを中規模、チーム内でクローズするものを小規模と位置付けていたように思います(実際そのように呼んだ事はありませんでした)。 大規模では、PMも専門分野(チーム)別に存在し、各々のプロジェクトを管理し、統括PMを立て全体を管理していました。 中規模でも、PMという位置づけまで行くか怪しいですが、当該チーム内のとりまとめやスケジュール管理を行う人(=ステークホルダ)を位置づけ階層化をしていました。 金額や最大人数においては、まちまちでIPAのような人数による閾というよりは、体制によって分けていたというのが、実態でしょうか。 金額や人数は会社規模によっても変わる事と思いますが、その会社としては、全社・複数部署・担当部署で分けてそう呼ぶのかもしれませんね。 他の方のご意見ももっと出ると良いですね :-)
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