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【GAS】スプレッドシート上の折れ線グラフのオプション設定について

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投稿2015/09/15 07:09

表題どおり、GASにおけるある特定のオプション設定の方法をご存じの方がいましたらご教示頂けますでしょうか。
ご教示していただきたい折れ線グラフのオプション内容は、以下の通りです。
(グラフをクリック、メニューから高度な編集→グラフの種類 にてご確認いただけます)

  1. 範囲を結合→「上下」(デフォルトで「左右」)
  2. 行/列を入れ替える→チェック
  3. (特定の列)列目を見出しとして使用→チェック

上記のsetOption()メソッドでの設定が不明です。
いろいろ調べてみまして、基本的には現バージョンのGASでは設定不可との認識です。
しかしながら、処理工程の見直しや別途方策があるのではと投稿させていただきました。

参考までに処理の条件と内容を以下に示しておきます。

処理の条件と内容

  1. テンプレート及びスクリプト実行用のスプレッドシート(A.SS)がある。
  2. A.SSには複数のシートが含まれ、そのうちのシートMをテンプレートとして新規スプレッドシート(B.SS)にコピーする。
  3. シートMには予めサンプルデータが設定されており、折れ線グラフもそのデータを元に各種オプションが設定されている。
  4. B.SSは新たなデータで更新する。(※1)
  5. EmbeddedChart等で既存グラフの編集を行う。

※1
データ行数は生成されるスプレッドシート毎に異なる。
A.SSのグラフのデータ範囲は数行おきの分割範囲として設定している。
B.SSのデータ範囲は数行おきではなくデータ参照開始行からデータ最終行になる。
したがってデータ範囲を修正する必要があるが、GASでは削除と追加しかできない(という認識です)。
その為、新規にデータ範囲を設定し追加、既存の範囲を削除(逆の工程でも実施)
なお、データ範囲の問題はあるが、単純にコピーした状態ではオプション設定は継承されている点は確認済み。
また、データ範囲を修正したグラフをB.SS上で直接編集(高度な編集)し、上述の設定を施すとイメージ通りの結果となる。
参考までにGASにて編集したグラフ上には以下のメッセージが表示される。
「All series on a given axis must be of the same data type.」

参考にした情報

以上、よろしくお願い致します。

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