お世話になっております。
以前、別の質問をさせて頂いた者です。
前提・実現したいこと
最近、自社の開発システムでメール送信機能の改造時に、誤送信が起きる問題がありました。
メールのFromには適当なメールアドレス、メールのToには実在の取引先のアドレスでした。こういった事故を防ぐ為に、メールサーバの設定で再発防止を検討しています。
質問自体は解決できませんでしたが問題は解決したく、検討しておりました。
問題の解決として、メールホスティングサーバに至る前に、postfixをインストールしたUbuntuを建てて経由し、送信メールのFromが自ドメインではない場合には、送信者へ通知とネットワーク管理者へ転送しようと考えています。
現在の社内メール環境を図にしましたところ、設定が可能か判らない問題がありました。
元々、社員が送信したメールは、SMTP認証機能があるメールロギングサーバに送信し、そこからホスティングメールサーバに転送されています。
メールのロギングは、購入した製品による機能です。
postfixには、ロギングサーバとの認証の為、postfixのmain.cfに、smtpd_relay_restrictionsの設定とテーブルファイルを作成しました。
外部にメールが送信されることは確認できました。
発生している問題1
この時のテーブルファイルには、テスト用に自分のアカウントを1件設定しました。
最終的には全社員分のメールアカウントとパスワードを用意しなければならないでしょうか?
あるいは、社員メーラー→postfixサーバでSMTP認証を行い、認証情報をロギングサーバの認証に使う事はできるのでしょうか?
発生している問題2
送信メールのFromが自ドメインではない場合には、送信者へ通知とネットワーク管理者へ転送しようと考えています。
送信者へはREJECT、転送の場合はREDIRECTだと思いますが、それを同時に設定することは可能でしょうか。
ご存知な方が居られましたら、ご教示頂きたいです。
よろしくお願いします。
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