特徴点検出のコードについて
解決済
回答 1
投稿
- 評価
- クリップ 0
- VIEW 545
#include <opencv2/highgui/highgui.hpp>
#include <opencv2/imgproc/imgproc.hpp>
#include <opencv2/features2d/features2d.hpp>
#include <opencv2/calib3d/calib3d.hpp>
using namespace cv;
using namespace std;
int main(int argc,char *argv[])
{
//画像読み込み
Mat src_image1 = imread("left.jpg");
Mat src_image2 = imread("right.jpg");
//キーポイントの検出
vector<KeyPoint> keypoints1,keypoints2;// 特徴点情報を格納するための変数
FeatureDetector detector1,detector2 ;
//Ptr<FeatureDetector> detector = cv::FeatureDetector::create( "SURF" ); //検出器を指定(SIFT, SURF, ORBなど)
detector1.detect(src_image1,keypoints1);// 特徴点の取得
detector2.detect(src_image2,keypoints2);// 特徴点の取得
//記述子を抽出する
DescriptorExtractor extractor;
Mat descriptors1,descriptors2;
extractor.compute(src_image1,keypoints1,descriptors1);
extractor.compute(src_image2,keypoints2,descriptors2);
//マッチングを取る
vector<DMatch> matches;
BFMatcher matche(NORM_HAMMING);
matche.match(descriptors1,descriptors2,matches);
//良好なマッチングのみを選ぶ
vector<DMatch> good_matches;
vector<KeyPoint> good_keypoints1,good_keypoints2;
for(unsigned int i = 0; i < matches.size();i++)
{
if(matches[i].distance < 30)
{
good_matches.push_back(matches[i]);
good_keypoints1.push_back(keypoints1[matches[i].queryIdx]);
good_keypoints2.push_back(keypoints2[matches[i].queryIdx]);
}
}
Mat match_image;
drawMatches(src_image1,keypoints1,src_image2,keypoints2,good_matches,match_image);
imshow("マッチング結果",match_image);
waitKey();
return 0;
}
libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type cv::Exception: OpenCV(3.4.3) /tmp/opencv-20181001-41572-id0soo/opencv-3.4.3/modules/features2d/src/feature2d.cpp:154: error: (-213:The function/feature is not implemented) in function 'detectAndCompute'
Abort trap: 6
とゆうエラーが出ます。
同じファイル内にright, left.jpgのファイルはあります。
-
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもマイページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
クリップを取り消します
-
良い質問の評価を上げる
以下のような質問は評価を上げましょう
- 質問内容が明確
- 自分も答えを知りたい
- 質問者以外のユーザにも役立つ
評価が高い質問は、TOPページの「注目」タブのフィードに表示されやすくなります。
質問の評価を上げたことを取り消します
-
評価を下げられる数の上限に達しました
評価を下げることができません
- 1日5回まで評価を下げられます
- 1日に1ユーザに対して2回まで評価を下げられます
質問の評価を下げる
teratailでは下記のような質問を「具体的に困っていることがない質問」、「サイトポリシーに違反する質問」と定義し、推奨していません。
- プログラミングに関係のない質問
- やってほしいことだけを記載した丸投げの質問
- 問題・課題が含まれていない質問
- 意図的に内容が抹消された質問
- 広告と受け取られるような投稿
評価が下がると、TOPページの「アクティブ」「注目」タブのフィードに表示されにくくなります。
質問の評価を下げたことを取り消します
この機能は開放されていません
評価を下げる条件を満たしてません
質問の評価を下げる機能の利用条件
この機能を利用するためには、以下の事項を行う必要があります。
- 質問回答など一定の行動
-
メールアドレスの認証
メールアドレスの認証
-
質問評価に関するヘルプページの閲覧
質問評価に関するヘルプページの閲覧
checkベストアンサー
0
FeatureDetector detector1,detector2 ;
//Ptr<FeatureDetector> detector = cv::FeatureDetector::create( "SURF" ); //検出器を指定(SIFT, SURF, ORBなど)
この部分の変更がおかしいのだと思われます(他にもあるかもしれません、むしろありそう)。
FeatureDetectorは各検出器(SURFなど)の親クラスで、それを継承して各検出器を実装していると考えられますので、そうであればFeatureDetectorでは動かないようになっていてもおかしくはありません。
何かのページやソースコードを参考にしていると思いますが、まずはそのソースコードを一切変更せずに試すことをおすすめします。
投稿
-
回答の評価を上げる
以下のような回答は評価を上げましょう
- 正しい回答
- わかりやすい回答
- ためになる回答
評価が高い回答ほどページの上位に表示されます。
-
回答の評価を下げる
下記のような回答は推奨されていません。
- 間違っている回答
- 質問の回答になっていない投稿
- スパムや攻撃的な表現を用いた投稿
評価を下げる際はその理由を明確に伝え、適切な回答に修正してもらいましょう。
15分調べてもわからないことは、teratailで質問しよう!
- ただいまの回答率 89.99%
- 質問をまとめることで、思考を整理して素早く解決
- テンプレート機能で、簡単に質問をまとめられる
2018/12/05 16:39
指摘いただいた部分を改変してみたいと思います