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機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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1回答

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少数桁数が大きく異なるときの計算

kohekoh

総合スコア140

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

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投稿2018/12/05 02:45

編集2018/12/05 04:17

以下のような確率分布を仮定します

P(i|Θ) = ΣP(i,Z|Θ)

のように周辺化をして、事後確率を求めるときに
P(i,Z|Θ)の値にばらつきがあるとき(1e-10,1e-100)
これらの足し算を行うとすると、1e-10に丸められて
1e-100がほとんどないことになってしまいます

logをとろうとおもっても、log-sumになってしまって
計算ができません

このような際にどういう風に計算すればよいですか

----追記-----
精度的な問題はそこまで重要じゃなくて
とりあえず
P(i1|Θ)>p(i2|θ)であるならば
そこがわかるような計算ができればうれしいですが
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサー

大量に足し込む場合は、カハンのアルゴリズムのような方法を使うことで、誤差を減らして反映させることができます。

ただ、1つだけで考えた「1e-10+1e-100」のような数は、浮動小数点数の精度限界を超えて四捨五入されることになるかと思います。

投稿2018/12/05 03:26

maisumakun

総合スコア145183

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kohekoh

2018/12/05 04:17

精度的な問題はそこまで重要じゃなくて とりあえず P(i1|Θ)>p(i2|θ)であるならば そこがわかるような計算ができればいいのですが…
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