前提条件
今回はファイルA,ファイルBという2種類のファイルがあって、
ファイルAから探した論理名(カラム名)をファイルBというRDB定義書の
論理名(カラム名)を埋めていく作業のEXCEL関数で質問があります。
関数の式の意味自体は、IF文の真の条件でなかったら、偽の条件でカラム名をもってきて、それでもなかったら★+物理名で論理名(カラム名)を埋めていくという式ということだけは認識しています。
※ファイルA,Bの画像は一番下に配置しています。
まず、今回使った関数を図式化したのが下の画像です。
IF(COUNTIF('パス名[ファイルA]tablecolumn_ユニーク'!$D:$D,$C$6&C15)=1, 論理文
VLOOKUP(C$6&C15,'パス名[ファイルA]tablecolumn_ユニーク'!$D:$I,6,FALSE), 真の場合
IF(COUNTIF('パス名[ファイルA]column_ユニーク'!$E:$E,C15)=1,VLOOKUP(C15,'パス名[ファイルA]column_ユニーク'!$E:$G,3,FALSE),"★"&C15)) 偽の場合
※ファイルAにカラム(name)がなかった場合は、ファイルBの物理名に★をつけて論理名とする
質問
なぜ論理式が、これをCOUNTIF文としてみたときにC$6&C15が検索値なのか?
また、真の場合、これをVLOOKUP文としてみたときにC$6&C15が検索値なのはなぜか?
IF(COUNTIF('パス名[ファイルA]tablecolumn'!$D:$D,$C$6&C15)=1の1はどのような意味か?
ファイルA参照用画像
以上、わかりにくかもしれませんが、わかる方いましたら宜しくお願い致します。