お世話になります。
HTML5の<picture>内に入れる<img>についてご意見をいただければと思います。
<picture>の使い方は以下のように、タグ内に<source>を記述し、<source>非対応のブラウザ用に<img>を記述するのが基本だと思います。
<picture> <source media="(min-width:800px)" srcset="PC用の画像のパス"> <source media="(max-width:799px)" srcset="SP用の画像のパス"> <img src="<source>非対応用の画像のパス"> </picture>
加えて、Picturefill.jsを使用することで、<picuture>非対応のブラウザでも<srcset>で指定した画像を表示させることができるようになると思います。
なので、以上の条件の場合、<picture>内に<img>を記述しても、<img>が必要な状況になることはなく、<img>を記述する必要はないのではないかと思うのですが、巷のWEBサイトのソースを見てみると、Picturefill.jsを使っていても、<picture>の中には必ず<img>が記述されています。
<picture>の中に<img>を記述する理由とは、なんなんでしょうか?
ただ、そういう文法だから形として記述しているだけなのでしょうか?
ご意見いただければ幸いです。
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2018/11/29 02:36