お世話になっております。
ゲーム開発などにおいて、表示される全ての画像やUIKit、フォントサイズなどの比率が異なってしまうと不都合がある場合があります。
そのようなとき、あらゆる画像サイズやフォントサイズを用意するのではなく、例えばiPhone6をベースに開発して、最終的に全てを表示している親のViewをCGTransformMakeScaleでアフィン変換し、実際の端末サイズに無理やり合わせるという方法を考えました。
アフィン変換をしない場合、特にフォントサイズの調整が大変かと思われます。(あらゆる端末に合ったフォントサイズを自力で選んでおく必要があると認識しています)。
ゲームの操作体感が、フレームレベルのリアルタイムで求められるものでない場合、このようなやり方は実際に使われうる方法でしょうか?
iPhoneとiPadでは、縦横比率がかなり違ってしまいます。その場合はiPad側のある程度の部分をカットしiPhoneの比率に近づけて、カットされた部分は別の背景を載せるなどの工夫が可能であるとすれば、アフィン変換自体は現実的な方法となりうるでしょうか?
もちろん、実際にどういうソフトウェアを作るかにもよるとは思います。ですが、「そのやり方では決定的に問題がある」とか「一般にはまず採用されない方式である」というレベルで否定されるものではないかどうかをお聞きしたいです。
ご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。
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2015/09/12 10:37