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PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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php(Laravel5.5)でファイルアップロード機能を実装する際のファイル格納先をどこにすればよいか

gobindar

総合スコア51

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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投稿2018/11/22 01:29

前提・実現したいこと

phpにてファイル(pdf、ppt、xlsx、docx)をアップロードできる
サイトを構築しています。
ファイルアップロードボタンを押すと、
ローカルのファイルを選択でき、
プレビューを表示、
アップロードボタンでサイトにアップロードできる
(アップロードしたファイルが一覧で閲覧でき、ダウンロードもできる)
仕様です。

発生している問題・エラーメッセージ

アップロードの方法(詳しいソース)はともかく、
ファイルの格納先をどこにするか
(ファイルのままサーバーに格納するのか、データベースに格納するのか)
判断できず困っています。

下記2点の基準で方法を比較したいですが、
他にも判断基準として有力なものがあればご教示頂きたいです。
・処理(アップロード、ダウンロード、プレビュー表示)の速さ
・負荷の大きさ(アップロード中、ダウンロード中に他のユーザーの操作が圧迫されないか)

試したこと

データベースに格納するとなると、
SQL処理になるので、単に置いてあるファイルよりも、オーバーヘッドが大きい、
ということまでは調べてわかりましたが、
これ以外の情報は掴めていません。

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回答2

0

ベストアンサー

DBには絶対に入れてはいけない。
極一部でセキュリティ上の理由でDBに入れることもあるけど。

Laravelの場合はStorageでlocalならstorage/以下に保存される。
ファイルアップロードのやり方までちゃんとドキュメントに書かれてるからLaravelの普通の使い方をすればいいだけ。
https://readouble.com/laravel/5.5/ja/filesystem.html

local以外ではAWSのS3。
開発時はlocal、本番はS3とenvで切り替える。

投稿2018/11/22 02:14

kawax

総合スコア10377

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gobindar

2018/11/27 09:05

ご回答有り難うございます。 AWSを使用するかどうかは一旦検討しますが、 ご提示頂いたLaravel公式ページを見落としていたので、 参考になりました。 ありがとうございます。
guest

0

ファイルとしておくとアクセシビリティは高いが権限管理などが難しい
DBだとオーバーヘッドが大きいが検索性はたかい
その上でいくつか有効な方法が考えられます

(1)そのままアップロードする

  • メリット:管理側の責任がないため楽
  • デメリット:ファイル名の競合、httpでは非推奨なファイル名(多バイト)

基本的にはこの方法はNG

(2)ファイル名をエンティティ化してアップロード

  • やり方:"あいう.txt"を"%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86.txt"に変換してアップする

ファイルだけでやるなら基本的にはこれしかない

  • メリット:http非推奨のファイル名を回避できる、その他そのままとかわらない
  • デメリット:ファイル名の競合、元ファイル名が容易に想像できない

(3)DBに登録

  • メリット:ファイルシステムに依存しない、追加情報をつかって検索性がたかい
  • デメリット:DBにバイナリデータをおくのは無駄

(4)DBには情報だけ登録し、ファイルはファイルとしてアップロード

  • やり方:DB上でユニークな番号または文字列をつくり、その文字列にリネームしてアップ

たとえば"あいう.txt"がDB上でid:100なら、ファイル名は"100.txt"にする

  • メリット:検索性がたかい
  • デメリット:元ファイル名が完全に変わってしまうのでOS側から見るとなんだかわからない

(5)(4)の微調整:ファイル名の頭にDBで管理する文字列をつけてアップする

  • やり方:"あいう.txt"が、DB上id=100で管理されるなら"100_%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86.txt"に変換してアップする
  • メリット:検索性がたかい、ファイルシステム側からも判断しやすい
  • デメリット:煩雑

投稿2018/11/22 02:12

yambejp

総合スコア114747

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