Ubuntu18.04でbind9をインストールし，再起動すると名前解決ができなくなった

先日Ubuntu18.04.1 LTSに，bind9をインストールし，内部向けDNSを構築いたしました．
目的としては，ドメイン名を叩いた際に，内部NWからもサーバーを参照させることでした．
インストールした際には特に問題無く動作しておりました．

しかし，先ほどサーバーのパーツ交換のためシャットダウンを行ったところ，作業後に起動すると名前解決ができず，IPアドレスが取得できない状況となってしまいました（IPアドレス自体は，ルータがDHCPサーバーとなっており，そちらでMACアドレスと対応したIPを発行するようになっています）

私の方で調査を進めたところ，/etc/resolv.confのリンク先が存在していない（/run/systemd/resolve/stub-resolve.confそのものがない）状況となっており，これが原因なのではないかと考えています．/run/systemd/resolveディレクトリから存在していません．
先ほど，調査のために手動で/resolveディレクトリ，stub-resolve.confを作成し，nameserver 127.0.0.1を記入したのですが，動作確認のために再起動したところ作成したファイルが消失しておりました．（どこか設定で起動時に書き換えられるようになっているのでしょうか？）

この状況はどのようにすれば解決できるのでしょうか？

尚，bind9については問題無く動作しているようで，サーバーにてnslookupで名前解決したいドメイン名を入力すると，名前解決してくれる状態で，53番ポートもnamedがListenしており，FWについても解法済みです（そもそもこの辺が問題であれば再起動関係なく解決できていなかったと思いますが・・・・）

また，systemd-resolvedと干渉するとのことなので，以前にsystemd-resolvedを停止し，自動起動しないように設定してあります．