皆さんは、プログラミングで分からないことがあったらまずググるかと思いますが、
その中でアフィリエイト目的の質の低いサイト、古いサイト、コードが載ってないサイトに出くわすことが
多々あるかと思います。
私もそうで、それにかなり時間を取られています。
なんとかする方法があれば教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2018/11/14 06:43
2018/11/14 06:49
2018/11/14 06:51
回答9件
0
アフィリエイト目的の質の低いサイト、古いサイト、コードが載ってないサイト
見ればわかる。
基礎は理解しているつもり、ということなので、中級程度のスキルの方と判断して回答します。
基本的にはすでに他の方が回答されている通り、公式のリファレンスマニュアル等を参照するのがベストです。
英語が読めないとコメントされていますが、メジャーな言語やライブラリであれば日本語で情報が用意されている場合も多いです。日本語の情報がなければ英語で読むことになると思いますが、この分野でそれほど難解な英語は使われませんから、最低限義務教育を受けていればなんとか読めます。どうしても読めなければ、基本的にはgoogle翻訳にかけて読み、意味の通らないところだけ原文を読むという手もあります(現在のgoogle翻訳はけっこう良い翻訳精度になっています)。
ただし、公式は言い回しがカタすぎて何言ってるのかよくわからん、ということもたまに(というか割とよく)あるので、そういった場合は検索で出てくるページを**『複数』**参考にして、使いたい機能などの使い方を掴むというのもありだと思います。
(一箇所だけだと怪しいが、複数のページが同じようなこと言っていればまあ大丈夫だろうという判断)
基本的に、公式以外の情報は「眉唾」だと思ってください。なので注意は必要ですが、注意さえしていれば「見ればわかる」ようなダメなところ以外では有益な情報も多いです。私も、個人のブログやQiitaなどに助けられることはよくあります。
あとは、ある程度規模が大きくて、信頼でき親切なサイトをいくつか覚えておくと良いです。検索に引っかかったときに優先的に見るという判断ができます。
投稿2018/11/14 07:04
編集2018/11/14 07:35総合スコア30933
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2018/11/14 07:09
2018/11/14 07:29
2018/11/14 08:18
2018/11/14 11:49
2018/11/15 01:49
2018/11/15 01:56
2018/11/15 02:05
0
まずは、公式に近い情報源を見るところから始めましょう。多くの言語で、リファレンスマニュアルを用意してありますし、ライブラリもGitHubや公式サイトの説明を参照するのが役に立ちます。
投稿2018/11/14 06:06
総合スコア145121
0
初心者さんが調べたけど見つからないについて2つほど思うことがあります。
1つ目、ひとくくりに”わからない”というのを分類するところから始めてみる
- エラーや障害について対処方法がわからない
- やりたいことがうまくいかず修正方法がわからない
- 実現方法が思い浮かばない
それぞれ、調べ方が異なります。
具体的なエラーは、エラーコードやエラーメッセージなど遭遇事例が見つかれば解決することが多いです。
やりたいことがうまくいかないのは使い方の間違い・勘違いが多いので公式ドキュメントをみたり、そこから類似関数・機能を探せると解決することがあります。
で、一番難しいのが実現方法が思い浮かばないですが、正直これの対処方法は難しく、運よくみつかればいいかなあぐらいです。
慣れや経験で実現方法が大抵の場合思い浮かぶものですが、ここがいわゆる初心者の壁かなぁ。
ただ、以下の”2つ目”でいう分割するクセをつけると実現方法がわかったり、調査がしやすくなるはずです。
2つ目、具体的なキーワードで検索しない
たまに、あまりにも質問がピンポイントすぎて、そんなニッチな事象を開設するケースなんてない
という調べかたをする人がいます。
調べるキーワードを
- 抽象化する
- 分割する
ことで、たいてい欲しい情報にたどり着けると思います。
投稿2018/11/14 07:20
総合スコア4820
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
真っ当な回答が出揃っているので、ちょっとした小技を。
googleの検索オプションにsite:
コマンドというのがあり、任意のサイトを検索から除外することができます。
例えば、www.sejuku.net を検索から除外したい場合、検索ワードにこれを付け加えます。
※あくまで一例です
-site:www.sejuku.net
投稿2018/11/14 07:51
総合スコア691
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
こんにちは。
その中でアフィリエイト目的の質の低いサイト、古いサイト、コードが載ってないサイトに出くわすことが
多々あるかと思います。
確かに多数の質の低いサイトはまじで頭痛いですね。通り一遍のことしか書いてなくて肝心のことを書かないところに限って拡散されて同じことを多数のサイトが書いています。特に初心者向けサイトに多いような印象を受けます。
Googleは日々検索精度が上がっている印象を強く受けますが、質の低いサイトの除去は難しいのかもしれません。
検索キーワードの選択スキルを上げるしか無いだろうと思います。私はエラーメッセージならそれをまるごとコピペして検索するとか、限定用に対象分野のキーワードを追加します。また、一般的な単語ではなく聞き慣れない専門用語をなるべく選択します。
投稿2018/11/14 06:53
総合スコア23272
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
基本的なことですが……
まず検索する時に、なるべくメジャーバージョンまで含めて検索にかけます。
※SQL Server についてであれば、 SQL Server 2016 など、バージョンも条件に含める
その上で、検索結果に日付があればそれを元に古いものを排除します。
検索結果が何件か出てきますが、それをとりあえず見ていきます。中にはアフィリエイト目的で、他からの転載に過ぎないものもありますから、そういうのは排除します。
さらに、「公式ドキュメント」を探して、検索結果のサイトに書かれている内容が、公式にはどのような挙動を示すものなのか確認します。
※勘違いしていたり、無意味なオプションを付けていたりすることがあるからです
まあ、最初から公式ドキュメントで済めばそれが一番ですけどね。
あとはまあ、英語であっても臆さずに読むことでしょうか。Ruby のように日本発のものならともかく、大抵は英語の情報の方がより新しく正確ですから。
投稿2018/11/15 02:02
総合スコア13703
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
色々と回答が出ていますが、、、、
まず、公式情報があれば、それを優先する。
次に複数の情報を較べてみる。
また、プログラムに関する事なので、コードが書ければ、テストしてみる、、、
辺りではないでしょうか?
投稿2018/11/14 12:39
総合スコア6383
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
いいことをすでに皆さんが書いているので、落ち穂拾い的なことを書いてみます。
#「検索に有効なキーワード」と「重要語句」は必ずしも同じではない
「プログラミング」とか「html」とかは多くの場合で重要なキーワードでしょう。しかしおそらく単体では検索語としてはほとんど役に立ちません。
自分の知りたいことが書いてある文書の中にはたくさん出てくるが、そうでない文書にはほとんどでてくることがないであろう言葉が「検索に有効なキーワード」です。
#書き手の立場に立って、キーワードの組み合わせを工夫する
想像力を発揮することも大切です。
*「自分が知りたいことを知っている本当に信頼できる専門家がもしwebに何か書いてくれているとしたら、その人はどんな言い回しで作文するだろう?」
*「知識は生半可なままアフィリエイト狙いで文章を書き飛ばしている人が多用しやすい(あるいは思いつかない)キーワードはないだろうか」
googleはユーザが指定したキーワードに何らかの重み付けをしているらしい
たとえばhtml css
と入力したときと、css html
入力したときとでは、 返ってくるリストの内容が微妙に違います。 css html
と入力したときとcss css css html
と入力したときも違う結果が返ってきます。一説には、より重要なキーワードほど先に、かつ繰り返し指定するとよいらしいです。
もっともどこまで信を置いていいのかはよくわかりませんし、コンテンツ提供側も対策してますから目に見えて検索効率が上がるとは限りません。あくまで参考程度の情報です。
投稿2018/11/14 12:32
総合スコア13669
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
あなたの回答
tips
太字
斜体
打ち消し線
見出し
引用テキストの挿入
コードの挿入
リンクの挿入
リストの挿入
番号リストの挿入
表の挿入
水平線の挿入
プレビュー
質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。