実行結果が標準出力と標準エラーがあると思いますが、おそらくですが、標準エラーをファイルに残したいという事かと思いますが、以下の 2>&1 の部分がそれに当たります。
shell
1% exoprt EDITOR vi
2% crontab -e
3---
40 * * * * /program >> /var/tmp/cron.log 2>&1
5---
export の部分は、crontab -e で使用するエディタを指定しています。
crontab -e でcronで実行する内容を記述していきます。
秒 分 時 日 月 週 プログラム >> ログを残すファイル 2>&1
2は標準エラー出力を >&1 標準出力に流します。標準出力は、「 >> ログに残すファイル 」で、出力されファイルに追記されます。
ただ、このままだと、出力結果がいつ出力されたものか分からないので、工夫が必要かもしれません。
プログラムが日時を毎回出力してくれるならよいですが。
shell
1% exoprt EDITOR vi
2% crontab -e
3---
40 * * * * /program > /var/tmp/cron.`date +\%Y\%m\%d\%H\%M\%S`.log 2>&1
5---
とすれば、ほぼ毎回新しいファイルで出力されると思います。
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