##1、C/C++でのコードの書き方について
最近C/C++の業務に移ったのですが、下記のようなメソッドを多く見かけます。
C++
1// ログ等処理1 2 3while(1) 4{ 5 if( IsValid1() == FALSE ) 6 { 7 // エラーログ1 8 break; 9 } 10 if( IsValid2() == FALSE ) 11 { 12 // エラーログ2 13 break; 14 } 15 if( IsValid3() == FALSE ) 16 { 17 // エラーログ3 18 break; 19 } 20 if( method4() == FALSE ) 21 { 22 // エラーログ4 23 break; 24 } 25 if( method5() == FALSE ) 26 { 27 // エラーログ5 28 break; 29 } 30 31 // やりたい処理6 32 break; 33} 34 35// ログ等処理2
上記のような実装はC/C++では一般的な書き方なのでしょうか?
##2、メソッドの分割について
また、処理が長いメソッドも多いのですが、メソッドを細かく分けると実行速度が遅くなる弊害が発生しやすいなどC/C++としてそういう傾向にあったりするのでしょうか?
細かく分けると遅くなる気はあまりしていないのですが…。
回答3件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2018/11/05 07:23
2018/11/06 01:28