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フリーの組版システムで、字や図版などの要素を紙面に配置するという作業をコンピュータで行います

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投稿2018/10/29 04:13

\begin{proof}
Aの素式分解を(2.6)とする.系2, 4によりすべての$a\in S$に対してt-aはAの素因子である.よって各$a\in S$に対し$P_i=t-a$となる番号$i(1\leq t\leq r)$が存在するので$|S|\leq r\leq\sum_{i=1}^1 degAとなる.
\end{proof}

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dice142

2018/10/29 04:17

コードはコードブロックで囲み、エラー文も追記してください。
PineMatsu

2018/10/29 08:00

これLaTeXですよね。LaTeXのタグもあるのでそちらをつけてください。LaTeXのシステムは何を使ってますか?インクルードしているスタイルファイルもできれば書いて欲しい。また、LaTeXを通した時にどのようなエラーが表示されるのかも書いてください。
k-tex

2018/10/31 14:26

ありがとうございます。見逃していました。
guest

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ベストアンサー

.amsthmパッケージを使ってもできますが、\newtheoremでproofを定義しました。

最後の $|S|\leq r\leq\sum_{i=1}^1 degAに$マークが抜けていました。

EWinTeX3で実行しました。

tex

1\documentclass{jarticle} 2\newtheorem{Proof}{proof.} 3 4\begin{document} 5 6\begin{Proof}. 7\ Aの素式分解を(2.6)とする. 系2, 4によりすべての a $\in$ S に対してt-aはAの素因子である \ 8よって各 a $\in$ S に対し $ P_i = t-a $となる番号 $i(1\leq t\leq r)$ が存在するので $|S|\leq r\leq \displaystyle \sum_{i=1}^1 degA $となる. 9\end{Proof} 10 11\end{document}

投稿2018/10/31 00:48

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