最近いろんな言語でGoFのデザインパターンを実装することにハマっています。
感覚で始めてみたのですが、個人的には結構学びが多くて良い感じな気がしています。
タグにつけたように私は以下の言語を一部趣味で触ったり、一部業務で触ったりしています。
沢山時間をかけて集中的にやっているものもあれば、気が向いたときに遊びで触っているものもあり、一通り使い方が頭に入っておりスラスラと書けるものもあれば、まだ始めたばかりで文法もあやふやなものも混在しています。
(タグは5つまでしかつけられないようなので、一部適当に選んでつけました。)
- Python
- TypeScript
- Go
- Rust
- Haskell
- PHP
- Swift
- Kotlin
- Nim
- Ruby
GoFデザインパターンは、名前を聞いたことをあるものはいくつかあるのですが、実際に手を動かして実装してみたものは少なく、教養として手を動かして学んでみるのは良いかなと思っています。
というように、「言語ごとの特徴」も「GoFデザインパターンはなにか」もわかってない私が、これらを学ぶときに、「この言語特有の機能を使えば良い感じにこのパターンが組めるし、学びになる」というものがあれば教えていただけると嬉しいです。
デザインパターンについて学べることはもちろん、言語思想について知ることができたり、実際に手を動かすので実装力も身につくので、なかなか良い勉強法かと感じています。
これらをより効率的に学べそうな相性の良い言語特性とパターンを知ることに価値はあるように感じています。
回答が、言語とパターンの組み合わせが多対多になったり、(個人的にはできるだけこの一覧の言語からのほうが嬉しいですが、)この質問を見る他の言語を勉強中の方の事も考えて、ここにない言語でもあれば教えてほしいです。
「抽象クラスを実装できるから」、「メタプログラミングができるから」、「関数型だからこそ」など、そう考えられた理由などお聞かせ願えればと思います。
「どう考えても熟知した言語で全パターン学んだほうが効率が良い」などの意見はわからないでもないですが、今回の質問の回答としては一先ず置いといていただけると嬉しいです。
変な質問ですが、よろしくおねがいします。
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