CentOS6 自動停止の方法の調査

前任者が半年前にawsで構築したサーバー、centos6にて
毎日同じ時刻に自動shutdownを行うように仕込まれておりました。

この度、そのshutdownを行わないように変更すべくサーバー上を色々調べたのですが、
どうやって停止しているのか突き止めることができません。

・crontabを調査しましたが、shutdonwは存在しませんでした。(mysqlのslaveを停止するだけ)
・/etc/rc.localでshutdownの時刻指定がないか調査しましたが、存在しませんでした。

上記以外にlinuxの停止を行う方法はあるでしょうか？
AWSのlamdaなど使用しておらず、OS内で制御していると思います。

#追記
/var/log/cronを確認しましたがshutdown poweroff系のログは存在しませんでした。

下記のディレクトリは確認済みです。
/etc/crontab
/etc/cron.d配下
/var/spool/cron配下

otn

2018/10/23 12:43

「crontabを調査しましたが、」調査した具体的なファイル名は何でしょうか？追記してください。

BT_

2018/10/24 05:55

ファイル名を追記致しました。

行動規範の内容に同意します

回答3件

下記の全て調査しましたでしょうか？
/etc/crontab
/etc/cron.d/ 以下のファイル全て
/var/spool/cron 以下の全て

また cronで停止している場合は /var/log/cron に shutdown や
power off などの停止コマンドの実行結果があると思いますがそちらは確認しましたでしょうか。

投稿2018/10/23 12:56

scsi

総合スコア2840

BT_

2018/10/24 05:55

/var/log/cronには結果がありませんでした。

scsi

2018/10/24 10:51

では、cronでは無いですね。 /var/log/messagesにはshutdownで停止したログが残っているのでしょうか？

BT_

2018/10/26 09:56

停止する時間帯に下記のようなログが残っています。 init: tty (/dev/tty1) main process (1635) killed by TERM signal acpid: exiting ntpd[1082]: ntpd exiting on signal 15 init: Disconnected from system bus auditd[848]: The audit daemon is exiting. kernel: type=1305 audit(1540468804.949:98): audit_pid=0 old=848 auid=4294967295 ses=4294967295 res=1 kernel: type=1305 audit(1540468805.046:99): audit_enabled=0 old=1 auid=4294967295 ses=4294967295 res=1 kernel: Kernel logging (proc) stopped. rsyslogd: [origin software="rsyslogd" swVersion="5.8.10" x-pid="882" x-info="http://www.rsyslog.com"] exiting on signal 15.

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