openVPNのセットアップ中に行う初期化(./clean-all)とは具体的に、何をやっているのでしょうか?
ConoHaのVPSに、openVPNをセットアップしているのですが、簡易認証局(CA)を作成している途中で、証明書や鍵を置くためのディレクトリを初期化する作業が必要になります。
具体的には『easy-rsa』に移動してから以下のフレーズで初期化します。
# ./clean-all
で、これは一体、何をやっているのですか?
cleanなので、ディレクトリ内の全てを、一旦消去すると言う事でしょうか?
消去されているのかな?と、上記コマンドを実施した後に、lsコマンドにて、あらためてディレクトリの中身を見てみましたが、下記の様に、clean-allする前と比べ、まったく変わった様子はありません。
# ls /etc/openvpn/easy-rsa
build-ca build-key-pkcs12 inherit-inter openssl-1.0.0.cnf whichopensslcnf
build-dh build-key-server keys pkitool
build-inter build-req list-crl revoke-full
build-key build-req-pass openssl-0.9.6.cnf sign-req
build-key-pass clean-all openssl-0.9.8.cnf vars
この初期化について、なるべく分かり易く説明して頂けないでしょうか?
すいませんが、どうぞよろしくお願い致します。
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2018/10/22 21:15