2個の文字AとBを使って、長さ1以上7以下の文字列は何通りできるか。
平成20年度 春 FE 問7らしいです。
解説では、
2進数ではn桁では2^n通りの表現できるため、
2^1+2^2+2^3*2^4+2^5+2^6+2^7で254通りになる。
とのことです。
2進数で8ビットだと、
10進数で0~255の256通りの数値が表せますよね。
256-254=2
の2個分はどこへ消えてしまったのでしょうか。
計算では
2^1+2^2+2^3*2^4+2^5+2^6+2^7=254は納得できますが、
いまいち腑に落ちないようで、気持ちが悪いです。
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2018/10/19 15:44 編集
2018/10/19 15:59