Pythonでの小数点の大小関係がどうなっているのかわかりません。
浮動小数点の関係で小数点の計算がおかしくなるということ自体は若干知っている程度です。
指数表記されている小数点の比較をすると、結果がまったくよくわからないです。
Python3
13.1305867285372715e-11 > 5.744666587775521e-13 23.1305867285372715e-11 < 5.744666587775521e-13
上記をコンソール上で打つと、前者がTrue
で後者がFalse
が返ってきます。
かと思えば、一の位の値を変えてみてもおかしな結果が返ってきます。
Python3
13.1305867285372715e-11 > 2.744666587775521e-13 23.1305867285372715e-11 < 2.744666587775521e-13
上記のように値を変えると、前者がTrue
で後者がFalse
となりました。結果としてはおかしくないのかもしれませんが、挙動としては理解できないです。
なぜこのような結果になっているのでしょうか?
また、このような値を比較したい場合にはどのような処理が必要なのでしょうか?
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2018/10/17 06:07