いつもお世話になっております。下記質問です。
分からないこと
HttpResponseRedirectを使うメリットにイマイチ納得できていません。
リダイレクトを使う場面として、URLが変わっただとか、ページが消えてしまった時本来繋ぎたいページにリダイレクトをかけたいだとか、そういうのはわかるのですが、例えば下記のような場面で使われることには疑問があります。
よく分からない使い方
●フォームを送信した後リダイレクトをかける
例えばdetail.htmlというファイルがあり、それはformを持っています。
formのsubmit先はdetail.html自身であり、detail.htmlに対応するview関数の中でHttpResponseRedirectでlist.htmlとかに繋げるとします。
この時、やり方は別に二つあると思います。
①submit先を最初からlist.htmlにする
リダイレクトなんてせず、最初からlist.htmlにpostしてしまえば良いのではないかと思います。
②HttpResponseRedirectではなくTemplateResponseにする
リダイレクトをせずとも、TemplateResponseで意図通りのhtmlファイルを表示することは可能です。
以上のことを考えると、なんであえてリダイレクトを使うのかよく分かりません。
それともwebの慣習として、こういう時はリダイレクトするだとか、POSTは自身に対して送るべきだとか、そういうものがあるのでしょうか?
もしそうなら、どんなルールに従ってコードは書かれるべきなのでしょうか? 何か参考になる書籍などありましたらご教授ください。
以上、よろしくお願いします。
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退会済みユーザー
2018/10/07 10:24