質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.50%
ドメイン

ドメインとは本来、領域や範囲の意味を持ち、インターネット上では特定の部分領域を指します。ネットワークやコンピュータの識別に利用され、所得することでホームページを公開したり、メールアドレスを作成できます。

DNSレコード

DNSレコードとは、DNS(ドメインネームシステム)に登録する情報を指します。主なレコードの種類としては「A/AAAA」「PTR」「SOA」「CNAME」「MX」「NS」「TXT」などがあり、それぞれに役割を持ちます。

DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

SSL

SSL(Secure Sockets Layer)とは、暗号化されたプロトコルで、インターネット上での通信セキュリティを提供しています。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

Q&A

解決済

1回答

649閲覧

AWS Certification Manager(ACM)のSSL証明書のDNS検証で「Create record in Route 53」のボタンが出ない

toshi_7710

総合スコア23

ドメイン

ドメインとは本来、領域や範囲の意味を持ち、インターネット上では特定の部分領域を指します。ネットワークやコンピュータの識別に利用され、所得することでホームページを公開したり、メールアドレスを作成できます。

DNSレコード

DNSレコードとは、DNS(ドメインネームシステム)に登録する情報を指します。主なレコードの種類としては「A/AAAA」「PTR」「SOA」「CNAME」「MX」「NS」「TXT」などがあり、それぞれに役割を持ちます。

DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

SSL

SSL(Secure Sockets Layer)とは、暗号化されたプロトコルで、インターネット上での通信セキュリティを提供しています。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

0グッド

0クリップ

投稿2018/10/05 14:48

AWS Certification Manager(ACM)のSSL証明書でドメインを取得しようと、
以下のサイトを見て、
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/certificate-manager-dns-validation-support/

AWS Certification Manager(ACM)の画面でDNS検証を行うと、
「Create record in Route 53」のボタンが表示されてRoute 53でのレコード作成するはずなのですが、
「Create record in Route 53」のボタンが表示されません。

以下のDNS を使用したドメインの所有権の検証のページを見ると、
「注記」の記載通り、現在は「Create record in Route 53」のボタンが表示されない状況になっているのでしょうか?

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/acm/latest/userguide/gs-acm-validate-dns.html

9.次の条件に該当する場合に、[Create record in Route 53] ボタンが表示されます。

Route 53 を DNS プロバイダーとして使用しています。

Route 53 でドメインをホストしています。

Route 53 のホストゾーンに対する書き込み権限があります。

FQDN がまだ検証されていません。

リクエストしているドメイン名に対して FQDN がすでに検証済みである場合、または Route 53 ホストゾーンに対する書き込みアクセス権限がない場合は、[Create record in Route 53] ボタンは無効になります。Route 53 レコードセットの詳細については、「リソースレコードセットの使用」を参照してください。

注記

現在、ACM が自動的に Route 53 にレコードを作成するようプログラムによってリクエストすることはできません。ただし、AWS CLI または API 呼び出しによって Route 53 にレコードを作成することは可能です。

「Create record in Route 53」のボタンから進めない場合は、
登録したいドメインをRoute53で先に登録してからでないと、AWS Certification Manager(ACM)の画面でDNS検証すれば、
Route 53でのレコード作成できるようになるのでしょうか?

AWS Certification Manager(ACM)とRoute53の私のアカウントのロールはフルアクセスです。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

手元の環境でやってみました。

『acm-test.(所有ドメイン)』として証明書をリクエストすると、当該ドメイン名が『検証保留中』になりました。
そのドメイン名の左にある「▶」をクリックして開くと『Route53でのレコードの作成』ボタンが表示されました。

私の場合は「所有ドメイン」をRoute53でサービスしているので、Route53で「所有ドメイン」配下に『acm-test.(所有ドメイン)』を登録できます。「所有ドメイン」をRoute53でサービスしていない場合(他のプロバイダのDNSサービスを使う or 自前で bind を建てる、など)は、Route53では必要とする操作ができないので表示されないということだと思います。

要は「所有ドメイン」にCNAMEレコードを追加登録できればいいので、Route53にこだわる必要はありません。どうしてもRoute53で管理したい場合は、あらかじめ「所有ドメイン」をRoute53によるサービスに切り替えておく必要があります。

投稿2018/10/07 03:07

編集2018/10/07 03:07
hotta

総合スコア1613

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

toshi_7710

2018/10/09 02:18

ありがとうございます。 やっぱりRoute53でドメインを作成してからでないと表示されないのですね。 Route53でドメインを作成してからだと正常に発行完了できました。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.50%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問