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AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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AWS料金発生を改善して無料で使う方法

takeke

総合スコア60

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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投稿2018/10/04 07:48

AWSを使って自分の作ったECサイトをデプロイしているのですが、学習がてらに色々使っていたので料金が発生してしまっています。
自分なりに、不必要なものは削除したり、EC2インスタンスとRDSインスタンスの停止はしたのですが、それでも無料枠には収まりませんでした。2週間程で停止が自動解除されるので、再開される前に一旦再開、停止としてやっててもまだだめでした。
そもそも実際に必要なのはデプロイしている1つのECサイト用の設定だけなのですが、RDSインスタンスなど不要なものも削除が効かなくなっています。
EIPも恐らく必要なのは1つだけなのでそれ以外開放しようとしても【You do not have permission to access the specified resource.】となります。
EC2インスタンスの削除はできそうでしたが

警告 EBS-Backed インスタンスでは、インスタンスが削除されたときにルート EBS ボリュームも削除されることがデフォルトアクションです。ローカルドライブにあるストレージは失われます。

とでてきて、よくわからず躊躇しています。
一通り気づく範囲でデータ添付しますので、アドバイスや他に必要データなどありましたらよろしくお願いいたしますm(_ _)m

EC2ダッシュボード アジアパシフィック (東京) リージョンで次の Amazon EC2 リソースを使用しています: 0 個の実行中のインスタンス 0 Dedicated Host 6 個のボリューム 7 個のキーペア 0 個のプレイスメントグループ 2 個の Elastic IP 0 個のスナップショット 4 個のロードバランサー 18 個のセキュリティグループ
RDSダッシュボード Asia Pacific (Tokyo) リージョンで、以下の Amazon RDS リソースを使用します (使用した量/クォータ) DB インスタンス (4/40) ストレージ割り当て (80.00 GB/100.00 TB) DB インスタンス上限を引き上げるには、こちらをクリックしてください リザーブドインスタンス (0/40) スナップショット (56) 手動 (2/100) 自動 (34) 最近のイベント (0) イベントサブスクリプション (0/20)

awsからAmazon Web Services Billing Statement Availableというタイトルのメールがきてて、121$かかってたみたいです。

以上よろしくお願いいたしますm(_ _)m

追記:RDSインスタンスについてはdelete meで削除できそうでした。

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回答1

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とりあえず
https://aws.amazon.com/jp/free/
をよくお読みになることを強くお勧めします。

分かりにくいと思われる点、よく勘違いされると思われる点を列挙しますので、
補足、訂正等ありましたら、詳しい方コメントお願いします。
(私自身は無料枠を利用していないので不確かな部分があるかもしれません)

  • 無料枠で使えるインスタンスのクラスは決まっています(t2.microなど)。それ以外のクラスだと全課金。

  • アカウント作成から1年を超えると、使用している量に関わらずすべてが有料になります。

  • インスタンスの使用時間と、EBS等の使用量は、個別に計算されそれぞれ課金されます。

  • インスタンスは「停止」しておけば課金されません。

  • インスタンスの使用時間の無料枠は750時間/月ですが、複数起動したら時間が合計されます。

例えば停止せずに2個起動しておいたならば超過した1個分相当は課金されます。

  • Elastic IP(グローバルアドレス)を使い、停止→起動しても毎回固定IPになるように

 設定しているとき、インスタンスを「停止」していても少額ですがEIPの利用料だけが
カウントされます。(複数インスタンスあれば合計し750時間/月までは無料枠。)
わかりにくいですが、インスタンスを起動中は料金がかからず、停止しているときだけ
かかります。使わないIPアドレスは返してね、返さない場合はリザーブ料をいただきます
というイメージです。

  • RDSのインスタンスは「停止」しても1週間で自動的に起動してきます。

これを防ぐには「削除」するか、1週間ごとに手動で「停止」させる必要があります。

  • EBSは、それを使っているインスタンスがいなくても課金されます。

また、合計が30GBを超えると超えた分は課金されます。(RDSにおいては20GBまで無料枠)

  • snapshotは置いておくだけで課金されます。(1GBまでは無料。RDSのsnapshotは20GBまで。)

それと、
EC2インスタンスの削除のときの警告は、そのインスタンスで使っているEBSも一緒に消しますよ、という警告です。

投稿2018/10/04 08:59

編集2018/10/15 02:03
taka-saan

総合スコア665

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