お世話になっております。
最近、自社の開発システムでメール送信機能の改造時に、誤送信が起きる問題がありました。
メールのFromには適当なメールアドレス、メールのToには実在の取引先のアドレスでした。
こういった事故を防ぐ為に、メールサーバの設定で再発防止を検討しています。
送信メールサーバにホスティングサービスを利用しており、メールサーバはpostfix 2.6.6を使用しています。
ホスティングサービスの利用者には、main.cfとmaster.cfの編集 および プロセスの再起動が許されています。
(リモートログインやテーブルファイルの作成は行えません)
メールサーバには、利用者のユーザアカウントとパスワードが登録され、誤送信の時は
メールサーバに登録されている正規のユーザidとパスワードを使い、ユーザ認証をしたようです。
例えば、会社のメールドメインが example.co.jp だった場合
自社から送信するメールの送信元アドレスが、myouji.namae@example.co.jp のように自社ドメインではない場合には
送信しないように設定したいのですが、どの項目に設定すればよいでしょうか。
いろいろ探してみたのですが、「送信元アドレスで判定」という探し方ですと、
外部から自社に届くなりすましメールを、ドメインで判定する方法のページがヒットしてしまい
欲しい情報がなかなか手に入りません。
ご存知な方が居られましたら、ご教示頂きたいです。
よろしくお願いします。
もし、回答を頂いた際、容易に検証が出来ない為、返答が遅くなってしまうかもしれません。
御理解・御了承を願います。
回答4件
あなたの回答
tips
プレビュー